ハロウィンカボチャ 狙いどおり、クシャッとなりにくかった - アトランティックジャイアント 栽培記録
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アトランティックジャイアント  栽培中 読者になる

アトランティックジャイアント 栽培地域 : 秋田県 秋田市 天候 栽培方針 : 標準栽培 読者 : 6人
栽培環境 : 栽培面積 : 3.3㎡ 種から 2
作業日 : 2016-11-13 2014-05-09~919日目 晴れ 16.7℃ 5℃ 湿度:87% 積算温度:12588.5 ℃

ハロウィンカボチャ 狙いどおり、クシャッとなりにくかった

ハロウィン用に顔を彫刻するけど、昨年は顔を貫通させたところ、翌日にはクシャッとなって3日も形状を保てなかった。

そこで、今年は貫通「させず」に、皮を残しつつ彫刻してみた。
その結果、1週間たっても、極端な変型はせず、彫刻した形状を保持していた。

ハロウインの彫刻は、皮一枚残しつつ穴を開けないのが正解なんだなw

11/13 今日の様子

11/05 先週、完成直後の様子

完成直後の様子

アトランティックジャイアント 

コメント (3件)

  • 空飛ぶパンダさん 2016-11-13 16:59:25

    縦長のカボチャもうまくデザインして
    素敵な仕上がりですね^^。

    カボチャをバックライトで透過させる。
    このアイデアも素晴らしく感心しました^^。
    光源を仕込む箇所は底から掘って
    空洞化しているのでしょうか?

  • にょりさん 2016-11-13 20:57:54

    それ、私も知りたい。
    上手だねえ~( ´,_ゝ`)

  • おつかれ様( ^-^)_旦~さん 2016-11-14 00:20:17

    そのとおり!底に、手がぎりぎり入る程度の穴、直径10cm程度の穴を掘り、そこから種とワタを取り出しました。

    果肉は柔らかいので、内側から指でぐりぐりとむしって、壁を薄くしました。

    光源は、底部から上方向でもいいんです。貫通していれば、百均のろうそく風LEDで十分明るいです。

    が、ことしは貫通してないため、明るいLED懐中電灯を使いました。
    果肉があるから、かなり暗くなったのです。

    ・丸くてでかい方は、ヘタの方に懐中電灯をさせる穴を斜めに開けて、顔をてらした
    ・細長い方は、底部から斜め上むけに懐中電灯分の穴を開けて猫をてらした

    こんな感じでした。

    最初に作ったジャックは果肉を厚く残したため、光量オチが激しかった。
    後に作った猫は、果肉を薄くしたので光量は十分足りました。ただ変型もおおくなっちゃった。

    この辺のバランスが技ですねw

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おつかれ様( ^-^)_旦~ さん

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