思っていたカラーイチゴがならないことに落胆し、撤収予定で細々と果菜ノートに綴っていたイチゴ。
意外と娘にウケたので、復活させることにする。

現在でもたくさん実をつけては虫たちのご馳走になっている。
植え付けている田んぼが、来年は稲を作付けされてしまうので、移植を予定している。

写真の株以外にも、雑草の中生き残りの株があるので、もう少ししたら掘り上げよう・・・

株ごとに個性があり、香りが強いものや、形がミニイチゴっぽく可愛い外見のもの、実がつきにくい株などいろいろある。