ディモルフォセカ（スプリングフラッシュオレンジ）から、大量の脇芽が出てきつつある。
今春切花に重宝したので、どんどん側枝を伸ばしていってほしい。
ハダニの季節が終わりつつあるのか、あまり見かけなくなった。

先ほどオステオスペルマム（リンポポミックス）の種と今更ながらパンジー（春まつり・ピーチパッション）の種まきをした。

オステオスペルマムの方は袋に「一年草」の文字があったので、怪しいなぁ・・・と思ってたけど、案の定ヒラヒラしたうちわのような外見の種が入っていた。
これはオステオスペルマムというよりディモルフォセカでは・・・

最近は一年草＝ディモルフォセカ、多年草＝オステオ・・・て感じの分類が多かったので、多年草と思い込んで注文してしまったわけだけど・・・来年も種がつくならまぁいいか；；

一部

脇芽がたくさんついている