本葉展葉 - アトランティックジャイアント 栽培記録
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栽培記録 PlantsNote > カボチャ > アトランティックジャイアント > 巨大カボチャ(半水耕)

巨大カボチャ(半水耕)  終了 失敗 読者になる

アトランティックジャイアント 栽培地域 : 三重県 伊賀市 天候 栽培方針 : 標準栽培 読者 : 3人
栽培環境 : 栽培面積 : 66㎡ 種から 1
作業日 : 2016-05-04 2016-04-04~30日目 晴れ 26.7℃ 16.1℃ 湿度:41% 積算温度:502.2 ℃

本葉展葉

 本葉が1.3葉になった。

*本葉2枚目が展葉し始めた。
プラポットは、鉢底から少し根が出始めた。移植にはいい時期だが鉢から外すには根鉢の形成が未熟で植え痛みが大きいので、本葉3葉まで待つことにした。
ジフィーポットは、側壁から根が噴き出した。鉢から外す必要がないので、今すぐにでも移植出来る状態である。
*遮光ネットの半日陰。
風通りがよく、案外涼しい。また、強い風を避けられるで、昨夜の強風には重宝した。
*木漏れ日のアップ。
葉に落とす影が、時間と共に移動する。直射と日陰が交互に当たる状態は、殺菌効果と稚葉保護が得られる。

本葉1.3葉

半日陰(北面はネット無し)

遮光ネットの木漏れ日

アトランティックジャイアント 

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SILVER
かぼちゃ さん

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栽培ノート数14冊
栽培ノート総ページ数155ページ
読者数9

  巨大な植物たち・・・・・・ガリバーが巨人の国へ流れ着いたような異空間に魅せられて、私は今もジャンボカボチャや超長瓢箪を栽培している。
 近くには、妖精たちが住む里山がある。私の知らない遠い昔からである。彼女たちは、淡いピンクから純白まで多彩なドレスを持ち、可憐な姿で惜しげもなく甘い香を振り撒く。それでいて控えめな香りにはウットリさせられる・・その彼女に一目惚れ。15年以上になるだろうか・・悲しいかな、今だに片思いである。彼女は、自分の名前が「笹 百合」とだけは教えてくれた。母親が笹なのか?実によく似ている。彼女にもらった種は、今も大切に育てている。

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  巨大な植物たち・・・・・・ガリバーが巨人の国へ流れ着いたような異空間に魅せられて、私は今もジャンボカボチャや超長瓢箪を栽培している。
 近くには、妖精たちが住む里山がある。私の知らない遠い昔からである。彼女たちは、淡いピンクから純白まで多彩なドレスを持ち、可憐な姿で惜しげもなく甘い香を振り撒く。それでいて控えめな香りにはウットリさせられる・・その彼女に一目惚れ。15年以上になるだろうか・・悲しいかな、今だに片思いである。彼女は、自分の名前が「笹 百合」とだけは教えてくれた。母親が笹なのか?実によく似ている。彼女にもらった種は、今も大切に育てている。
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