遊楽帳 (ハオルチア-品種不明) 栽培記録 - かぼちゃ
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栽培記録 PlantsNote > ハオルチア > ハオルチア-品種不明 > 遊楽帳

遊楽帳  栽培中 読者になる

ハオルチア-品種不明 栽培地域 : 三重県 伊賀市 天候 栽培方針 : 標準栽培 読者 : 1人
栽培環境 : プランター 栽培面積 : 0.1㎡ 途中から 1
  • 自生するスミレ、ユリ

    野生で自生している花は、その環境に強いので、栽培するのは楽なようだ。  ①車で通りかかると、アスファルトと石垣の隙間に自生した野生スミレを家人は育てているようだ。  ②林道を歩くと、野生スミレの群落があった。その中の元株になったの...

    18.9℃ 14℃ 湿度:78%  2017-04-17 378日目

  • 花菖蒲スクスクと!

     左と真ん中のバケツは、昨年苗を植えてそのまま。 右は、10年来の放置だったのを4分割して新しいバケツへ移植した。 10年来の放置株の根張りを見ると、周囲はびっしり根が張り、バケツの真ん中と底の部分は、殆ど根が張ってなかった。  放置...

    18.8℃ 6.9℃ 湿度:42%  2017-04-13 374日目

  • 野に咲くスミレ

     野に咲くスミレは、大きくもなく艶やかでもないが、質素で、可憐な美しさがある・・・と昨年、採集したスミレが元気に新葉がでてきた。

    天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2017-04-01 362日目

  • 花菖蒲の新芽

     昨年、苗をバケツに定植しておいた。1年間放置だったが、今年は古葉を切って、新葉が顔を出すようにした。  植え替えはしないで、水を継ぎ足すだけなので作業は簡単。このとき、元気な新葉になるように、魚粕の液肥を施用した。

    13.1℃ 6.1℃ 湿度:40%  2017-03-22 352日目

  • 羅漢果の根

     羅漢果は、1年で枯れると思っていたら、しっかり、根?茎?がトックリのような形で地上部へ残っていた。この苗は、雄木だったので、今年は雌木も育ててみたい。

    13.1℃ 6.1℃ 湿度:40%  2017-03-22 352日目

  • 多肉、子沢山に!

     11月、寒くなったので、温水器のタンクのある部屋へ移動した。 北向きのガラスから弱い光が差し込む程度だが、夜温は5℃以下にはなっていないようだ。  良いのか悪いのか分からないが、朝に、ごくごく薄い魚粕液肥を水変わりに、たっぷりかけてか...

    11.2℃ 5.7℃ 湿度:56%  2016-12-24 264日目

  • こぼれるルビー粒

    「ザクロ割れ」とは、まさにこのことだろう。 そこからこぼれ落ちる種は、真っ赤なルビーの小粒で美しい。   口にすると甘くて美味しいが、すぐさま渋みが走って生食は止めにした。  ザクロの実は、食べるより見て楽しむものかも? 絵手紙なん...

    16.2℃ 5.2℃ 湿度:63%  2016-12-09 249日目

    結実

  • アケビ実る

     たった1個だけが実った。これで、けっこう野趣味があり、絵手紙の材料にはいいのかも。  過去には、5つ葉、3つ葉アケビの混生で、30,50個と実ったものだ。それが、5つ葉アケビだけとなり、今年は1個だけが実を付けた。  単一品種になった...

    天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2016-10-20 199日目

    結実

  • 半水耕 358.5 kg

     9月17日 カボチャコンテストで、実測結果は358.5kgになった。出展者の中では、最高位となった。  計算式では270kgだったが、遥かに上回り信じられない結果だった。水耕だったので重かったのか、計算式が間違っていたのか、再検討の...

    28.7℃ 24.2℃ 湿度:77%  2016-09-17 166日目

  • ナンバンギセルの花、咲いてました

     そろそろかと覗きに行きました やはり、ナンバンギセルの花が咲いていました。勿論、他人の鉢植えなんですが、持ち主はまだ気が付いていないようです・・・。  後は、種が出来たらもらうだけです。屋久島ススキから、私のミョウガに寄生させて・...

    天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2016-09-06 155日目

    開花

SILVER
かぼちゃ さん

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栽培ノート数14冊
栽培ノート総ページ数155ページ
読者数9人

  巨大な植物たち・・・・・・ガリバーが巨人の国へ流れ着いたような異空間に魅せられて、私は今もジャンボカボチャや超長瓢箪を栽培している。
 近くには、妖精たちが住む里山がある。私の知らない遠い昔からである。彼女たちは、淡いピンクから純白まで多彩なドレスを持ち、可憐な姿で惜しげもなく甘い香を振り撒く。それでいて控えめな香りにはウットリさせられる・・その彼女に一目惚れ。15年以上になるだろうか・・悲しいかな、今だに片思いである。彼女は、自分の名前が「笹 百合」とだけは教えてくれた。母親が笹なのか?実によく似ている。彼女にもらった種は、今も大切に育てている。