芽出し開始 - 土垂(どだれ) 栽培記録
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栽培記録 PlantsNote > サトイモ > 土垂(どだれ) > どだれ 2016

どだれ 2016  終了 成功 読者になる

土垂(どだれ) 栽培地域 : 神奈川県 藤沢市 天候 栽培方針 : 無農薬栽培 読者 : 0人
栽培環境 : 貸し農園 栽培面積 : 2㎡ 種から 7
作業日 : 2016-04-06 2016-04-06~0日目 曇り 18.6℃ 9.1℃ 湿度:64% 積算温度:14.5 ℃

芽出し開始

土垂れの芽出しを始めました。

ポットに土を入れて、水をたっぷりかけて、水がはけるのを待ちます。
種イモを1つずつ入れます。
種イモの小さい順に1から7まで番号を振り、シールを付けてわかるようにします。
里芋は、大きさの順に植えると良いそうです。
大きい子の間に小さい子を植えると、大きい子が土の栄養を持って行ってしまい、小さい子が育たないそうです。

種イモがかくれるまで土をかぶせます。
透明の衣装ケースに並べて、ふたをします。

晴れたら外へ。
雨の日と、夜はお部屋の中へ。
(バターナッツの種ポットと同居しています。)

昨年は、八つ頭の種イモ9個中、芽が出たのが7個でした。
今年は土垂れの種イモを購入したら7個入りだったので、7個芽出し中ですが、5~6個、出ればよいのかなぁ。

里芋は芽が出るのに時間がかかるらしいです。
2週間、変化なし…。

芽出しの方法を検索すると、最初は水をあげるけど、そのあとはあげなくて良いと書いてあるんですよね。
だけど、カラカラに乾いてきたら不安になります。
昨年は、芽出しをして小さな葉がついた状態の里芋の苗がホームセンターに売られていました。
土は、びしょびしょでない程度に湿ってたので、水をあげていたものと思われます。
なので、カラカラに乾いてきたら、湿らせる程度に水をあげようと思います。







ぜんぶ芽が出ますように

芽出し  土垂(どだれ) 

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