9月に入り陽射しも和らいできたので、半日日陰になる場所に置いていた苗を、畑エリアに移動する。
地植えの親株から採った苗で、ランナーを切り離してから3週間しか経っていないので、相変わらず徒長しているが、新しい葉も展開しており、何とか使えそうだ。

一方、鉢植えの親株から採った苗は日当たりが良い場所に置いてあったので、時々萎れ気味にはなっていたが、何とか夏を越してくれた。
こちらは、少しでも陽当たりを良くするように、生長がイマイチな苗を左遷し、ポット間隔を少し広げる。

イチゴの苗を畑エリアに移動

全体的に徒長気味

ポット間隔を少し広げる