〜 赤いハウスの謎に迫る 〜

赤ネットで採光調整なんて...焼け石に水？

天井が開閉式でないと、結局熱が逃げない
サーキュレーターを導入するか？

さらに設備投資が必要になる
今年のためにそこまでするか...

試行錯誤は続いているようです

本来は、
冬場を想定した造りなんでしょうから...


★解放 ≒ 害虫を呼び込むリスクが高まる

例えば、「アザミウマ類」は厄介！

果肉を狙われれば、プチぷよの皮の薄さゆえ、商品化は絶望的...

・キラキラ光る反射シート
→通路に敷き詰めるとか

・捕殺：黄色&青色でおびき寄せ作戦
→黄色い粘着シートがぶら下がってた

・赤色防虫ネット・赤色LED
→採光調整って言ってたけど、赤ネットも効果あるみたい

・天敵で防除（キリがない）

・高温によるヒートショックで撃退
→45℃で充分みたいだから、毎日ね！
プチぷよと人も撃退されちゃいそう（汗）


★「駆除＜忌避」のスタンスは、遠目からでもわかる

赤いハウスの謎解き

そこはもっと、
アピールした方がいいんじゃね？


暑苦しく見守ろう



〜 現在、公開可能な情報 〜

★2棟で2000本
→いっぺんにスタートさせたツケが、モロにでた（全株中弛み）
→とうもろこしのように、時間差植えをすれば、供給が安定したのではないか？

★10月まで、今の株で引っ張り、1000株づつ入れ替える予定だとか
→通年栽培で、プチぷよonlyで走るのだとか（プチぷよ命のようです）

やっぱりプロは、「越冬隊」や「ぶっ挿し」の発想はないんだねぇ


はたして真冬でも、
お値段は据え置かれるのか？


また、
要チェックや〜‼︎

赤ネットで忌避？調光を兼ねてる？熱は吸収しね？...夏の悩み

これが心臓部！右の黒タンクと一対！

ちなみに、1パック...300円！...冬も続けられれば安い‼︎