〜 You'er my only shinin' star 〜

この時期、素敵な人に贈るとしたら、
寒〜いリスクを乗り越えて...リコリスね‼︎

♬...「赤」が、波〜間に〜、浮か〜ぶと〜
あたた〜かい「毒」が、忍んで〜くる
沈む、夕闇〜に「笑い〜」
わざと、そら〜した...まま打〜ち明〜けた

星と〜同〜じ数の〜 「振られ〜」合い〜の中で〜
気がつ〜けば ...あなた〜が「痛」のォ ...♫

♬... You'er my only ...shinin' star...
ずっと、今〜まで「知らな〜くて〜」ごめんね〜
大切な〜「もうNO？」それは〜あな〜たよ〜
いつまでも〜側に〜いて〜 I Love You ...♫

愛はネタを越える？
えーっ、みんな一緒だったの？？？

★リコリス（≒ 甘草）だとオモテタ...
しかも、彼岸花 ≒ 曼珠沙華 ≠ リコリスだとオモテタ...

色で違うんか？...げっ！そんなにあんの？
★原種は、白、赤、黄、...オレンジ？、ピンク？...etc...

★咲き方も、オーソドックス〜フリル？ラッパ？八重？
もやは、チューリップやないかーい‼︎

んっ⁉︎...
「リコリス」は２つ？...しかも、別物？
もう、ややこしや〜

★リコリス（Lycoris）
〜 ヒガンバナ科ヒガンバナ属 〜
→以下【ヒガリコ】と命名
日本を含む東南アジアに広く分布・流通する園芸種の球根植物（彼岸花、曼珠沙華）
・別名は数え切れないほど？...省略
・球根毒 ≒ ネズミ1500匹の致死量‼︎
・「獣能く毒で制す？」いにしえのバンカー？
→畑やお墓の獣害対策、守護神的な意味も含めて、敢えて植える風習もあったとか
・全草有毒植物：花や葉に毒性説もある

★リコリス（Licorice）
〜 マメ科カンゾウ属 〜
→以下【マメリコ】と命名
別名：スペインカンゾウ、ヨーロッパカンゾウ
・「Licorice」→ギリシャ語で「甘い根」の意（いにしえの甘味料）
・薬効：→「肝炎や消化不良の薬」としても重宝されたのだとか

★カンゾウ属 ≒「甘草」≒「肝臓に効く」
これで繋がったぜィ！☺︎ ははっ！

元々【リコリス】も【甘草】も、...
「ストレートな甘さ」を表現するテイスティング用語で始めて知ったの‼︎

それが、思い込みで
「リコリス ≒ 甘草」になっちゃったみたい

ややこしや〜

そして、毒と迷信を越えて、...
届けネタ？...笑いを！

「うちは火事になるかもしれない...いや、心はもう大火事なの！...飛び火してくれませんか？」

「それじゃ、放火やろっ‼︎」（どっかーん）

さらに、たたみかけ

「カンゾウ属だけに、肝臓に効くらしいよ‼︎」

「毒殺か？」（どっかーん）

すかさず、

「この花言葉を知ってる？...
【あなたのことだけを想う】...だってさ」

最悪の場合、
「彼岸花を摘むと火事になる」「球根毒」
そんなネタ振りすら...知らない...と

・・・・・・・・トンボ・・・・・・・・

ひ汗を拭って、
【ヒガリコ】と【マメリコ】話にすり替えて、切り抜けるしかない

そんなクソ寒いリスクを越えて、
届くだろうか...ネタと笑い

せめて、「赤」の【ヒガリコ】は
避けた方がいいかもしれませんね

危ない橋を渡るネタ...ひとはそれを...
「吊り橋効果」と呼ぶんじゃね？☺︎

ふふふ




〜 現在、「飛び火」可能な情報 〜

【花言葉あるある】
★白：
・【想うのはあなたひとり】【また会う日を楽しみに】
→贈るなら、白の【マメリコ】かしら？

★赤：
・想うのはあなたひとり・また会う日を楽しみに
・情熱・独立・再開
・【あきらめ】【悲しい思い出】...縁起悪っ...
→やっぱり、赤を贈るのは勇気が要りそうですわね〜

★黄：
・追想【深い思いやりの心】【悲しい思い出】
→撃沈したらコレ！
女々しく自分で飾りましょうか...とほほ


検討を祈る
考えるだけ？

いや、健闘を祈る

【ヒガリコ】遠巻きに群生を眺め...あきらめ？悲しい思い出？

【あなたのことだけを想う】映える白？クリーム？...一途ねぇ☺︎

ほろ酔い？【また飲む日を楽しみに】...会わねーのかよっ‼︎