〜 もはやPlantsじゃない...強（コワ）い貝談 〜

つづき

んっ⁉︎...危険な匂いが...

バカみたいに刻んで、
土瓶蒸しにしちゃったら、わからへん？

コレぞ、fake！

★「ハマグリ」と謳いつつ、「ホンビノス」だったり...（近年は市民権を得たか？）

★「青柳」と謳いつつ、「バカガイ」だったり...あっ！コレは一緒ね☺︎

むしろ、「バカ」の響きが嫌で、
青柳に変えちゃった、お鮨屋さんたちに
感服〜

PN民が乗っかれば、名前も変えられるかもしれない
やっぱ、普及しやすいのはコレか？

「お値段以上！...ニタリ？」

天然でも、人工栽培でも、
バカみたいに、売り場に並んだら...
要チェックや〜‼︎




〜 現在公開「余計」な情報 〜

★バカガイ（ ≒ 青柳の本名）
諸説あんねん...④が素敵☺︎
①バカみたいに大量に獲れるから
②馬加（まくわり）で沢山とれたから
「音読みでバカ（馬加＝幕張）」
③バカみたいに口を開け、舌（足）が「べろん」としてる様
④「（殻）が薄く（破）れやすい貝、しかるに「破家蛤」なり」（古書の『食物知新』）

・千葉の市原市が主産地だったらしい
昔、市原は青柳村だったそうな！

「青柳のバカガイは良質」→「今日は、青柳（産）入ってる？」→「青柳あるよ‼︎」

そんな、お鮨屋さんと仲買人のやりとりが変えてしまったのではないか？pub説

余談）
いわゆる「小柱」とは、青柳さんの小柱！



アカン...
鮨食いたくなってもーた

口あいてるぞ、...pub


「お客さ〜ん！旬は春なんですよねぇ...」.

シュン...

「お客さ〜ん！旬は夏なんですよねぇ...」...んなバカな...

「酸欠に弱い！殻付きで出回ることは殆どないんすよ」...でれ助

「ホンビノスは、バラスト水に紛れて輸入されちゃったんスよ」