〜 普段、純白なこころを忘れてませんか 〜


何の因果か
ワタクシの手元に残った1袋の...お米

はじめまして〜☺︎

そこには、二つの使命が降りかかる
①消費者に知ってもらうこと
②繋がってる絆を絶やさないこと




この時期は、新米やイベントの時期

毎年、岩手から届く...新米（今年は目玉は、コレ）

★銀河のしずく

イベントの直前に精米→発送→消費者へ

「そっちで値をつけて貰って構わないから...」と、毎年、送料まで先方の持ち出し

こんな関係が、2011年から...続いてる

〜 情けは人のためならず （自分のため）〜

巡り巡って、いろんな人に届けばいい
「☺︎」とともに...

つまり、
売上げが全て寄付になるのである

残ってしまえば、三重苦を生む
①せっかくの想いが台無し
②知ってもらうこともできない
③寄付金も集まらない

かと言って、
叩き売るわけにもいかない...
ワケあり品ではないのだから...

そこには、腕が必要になる
「今だけ、ここだけ、あなただけ...」

プラス、
「顔が見える生産者の想い」を伝えること


結果、「寄付したつもりが、特をする」...win-win！


買い手（寄付者）は、食してソレを知る

見返り目当ての「ふるさと納税」より
よっぽど気持ちがいいかも...と、


そんな想いが「込め」られてる

「お込め」

ずっしりと重い

食して知る、生産者の想い...それは、白く光ってるゥ〜☺︎

色白で、冷めても美味しいのだとか...おにぎり向き？

実際、600円の値付け！ワタクシなら千円でも売り切れるわ☺︎