ちょっと前の話だけどある植物学者が雑草対策ってどうしたらいい？って聞かれて言った言葉

雑草は抜くな！

庭や畑は雑草の種がいっぱいある。だから一本の雑草抜いたら10の雑草の種が発芽する。だから・・・じゃあどうすりゃいいの？それ考えずにそんなこと言わないでよ。ねぇ・・・
最近その答えがちょっと見えてきたんだよね。雑草は抜いても抜いてもきりがない。だけど庭も畑もちょっと掘った場所にある土からは雑草生えてこない。だから

雑草は削れ！

だな。雑草の種って地面の表面に集中して含まれてる。なら地面ごと削ればいい。で、深い場所から掘り出した土を表面に敷いて、その深い場所に削った表面を埋め込む。要するに天地返しをすりゃ良いって事だな。
っと、そろそろ庭の花壇も手を入れるかなぁ・・・まずはここにいらない植物を他に移植する。ウルイやヒマラヤユキノシタは日陰でちゃんと育つけど日向がいい種類が日陰になる場所に植わってる。それを入れ替えつつ俺の好きな植物を追加・・っとまずは玉竜。ここにはこんなにいらないよな。玄関横の歩道とツツジの間が雑草だらけになってるんでここに移植だな。

ここに玉竜いらないよな

雑草ごと表面削って・・

畑の深い場所の土で植え付ければOK