いい天気なので ベランダに布団を干していたら 先日移植したエンサイBが枯れそうなのに気付いた。

バケツに毎朝水を入れてるけど
上のほうは湿っていなかったんだ。
苗がつぶれないように 下にだけ水をどぼっと足していたから 乾燥してる。

ビニールポットに平均15個くらい種を埋めて 6～8本くらいずつ苗が育ってるから
40～50%の発芽率だなあ。
いちばん元気に発芽してくれたBの苗を
たくさんダメにしてしまって 超反省(ToT)

写真を撮って ノートに書こうと
スマホを手に Cの苗をベランダの手すりから降ろしたら

ポップコーンみたいに ぽんぽんみどり色が飛び出してきて ただもう びっくり！

２㎜サイズのバッタだと気づくまでに
けっこう時間がかかった。

這いつくばって とにかく1匹ずつ つぶしてまわった。
「あら ちいさーい かわいーい
こんなに小さいのに もうバッタの姿してるの？ スゴーイ」

なんて感情はまったくわかず
とにかく 見たことない数のバッタに驚いて 必死で潰しまくった。

ここはベランダですよ。おくさん。
どうしてこんなことになるんでしょう？

防虫ネットがいるかな。

種Aは30%くらいの発芽

種Bは60%越えかな

バッタエリアの種C