【 つるあり えんどう 】 (種から初トライ 13.11/1) (エンドウ-品種不明) 栽培記録 - reef
  • 使い方
  • 育て方を調べる
  • 栽培ノートを始める
  • トップページ
  • カテゴリ
  • マーケット
  • Q&A
  • キーワード辞典

栽培記録 PlantsNote > エンドウ > エンドウ-品種不明 > 【 つるあり えんどう 】 (種から初トライ 13.11/1)

【 つるあり えんどう 】 (種から初トライ 13.11/1)  栽培中 読者になる

エンドウ-品種不明 栽培地域 : 鳥取県 西伯郡伯耆町 天候 栽培方針 : 無農薬栽培 読者 : 0人
栽培環境 : 栽培面積 : 3㎡ 種から 76
  • 凄いです!!

    立てたばかりの笹竹に、しっかりとツルを巻きつけていました! 笹竹を立てた翌日からの雪で、ツルが巻きつく間もなく30cmの圧雪の下...と思いきや、わずかな時間でツルを伸ばし、昨朝の-4度にも耐えて、強いです!感動です!

    7.8℃ -1.8℃ 湿度:72%  2013-12-30 59日目

  • 笹竹の立て方がわかりません

    「ツルが伸びて来てるのにネットが高くて届かないね。笹竹でも立ててあげれば?」と助言を頂きました。 そうですか、自力で30cmは届かないんですね。 笹竹なら寒さ除けになるし、積雪で苗が潰れずに済むかも。 細くて柔らかそうな笹竹を...

    9.8℃ 1.9℃ 湿度:81%  2013-12-26 55日目

  • 越冬に理想的なサイズ

    雪に倒されながらも、上へ上へと伸びようとしていました。良かった。 時差播きの苗は、「本葉2~3枚で冬を越すのが理想的」なサイズに育っていましたが、雪融け後のしっかりした姿に納得しました。

    6.7℃ 2.5℃ 湿度:60%  2013-12-22 51日目

  • 雪の下で

    本葉2~3枚で越冬との事ですが、すでに4~6枚に伸びていました。 この雪で折れてなければ良いのですが。。

    8.2℃ 0.4℃ 湿度:71%  2013-12-20 49日目

  • 笹竹 vs 誘引ネット

    張りかけだった誘引ネットを、かじかむ手でようやく張り終えました。 その後で知りました。 エンドウの誘引には、笹竹が一番ですって!? ガックリです。笹竹なら畑の脇に群生していたのに。。 低pHのほうは、上層では6pH前後と少し...

    11.6℃ 4.9℃ 湿度:74%  2013-12-19 48日目

  • 低pHでした

    酸度計を購入し、挿して回ると、ここの区画だけが極端に低くて、5pH前後です。そんな!? 有機石灰を撒いてから、即効性がないのに気付き、ドキドキしながらpH調整に効くらしい畑のカルシュウムとやらも撒きます。 撒き終えて、ふと冷静に...

    11.4℃ 2.9℃ 湿度:77%  2013-12-08 37日目

  • 誘引ネットを張ってみます

    グリンピースに誘引ネットを張るのに四苦八苦したので、再度、切ったグリンピースの残りを張ってみます。 サイズがぴったりだった事もあり、かなりスムーズに張れました。 要領を得たので、続きはまたの日の楽しみとします。

    15.7℃ 4.2℃ 湿度:77%  2013-12-05 34日目

  • アブラムシ!?

    小さなツルの伸び始めた葉を見ていたら、茶色の点々と白い点々が。 茶色の5つの点々は、とても小さなアブラムシのようです。 白い点々は、葉腋を吸った痕?今からですか!? 他の葉を調べると、茶色のアブラムシらしきは一枚の葉だけでした...

    15.8℃ 3.8℃ 湿度:70%  2013-12-02 31日目

    害虫

  • 全て出揃いました

    時差まきの発芽は、たった1日で、しっかりした芽が全て出揃いました! あんなにヤキモキして待ったのが、遠い過去のようです。良かった。

    19℃ 10.9℃ 湿度:69%  2013-11-25 24日目

  • 時差まきが発芽しました!

    13日に時差まきして11日目。やっと発芽しました!! 4日前、もう芽が出ないのでは? と、種の周りをホジホジして発根を確認し、今か今かと地上に顔を出すのを待っていました。 まだ出ようとしている段階ですが、僅かな緑色が見えただけ...

    17.4℃ 5.6℃ 湿度:69%  2013-11-24 23日目

  • 1
  • 2

GOLD
reef さん

メッセージを送る

栽培ノート数45冊
栽培ノート総ページ数627ページ
読者数4人

畑仕事1年生の初めての春です。無農薬栽培で、小さい程怖い病害虫相手に悪戦苦闘しながらも、不思議と驚きの連続に、好奇心いっぱいで楽しんでいます。

緑メモ=アブラナ科
桃メモ=キク科・アカザ科
水note=セリ科
白note=ネギ属・マメ科