ゴールドフィンガー のタイムライン カテゴリ
施肥
緩効性化成肥料施肥 2024-03-09 いいね! コメント しろちゃんさん | |
今の様子
今の様子。ここは二階の位置。 2024-01-08 いいね! コメント しろちゃんさん | |
最後のひと房を収穫
これが本当に最後のひと房。完熟なので緑というよりは金色に近づいた。粒は小さめ。重さはほぼ300g。 2023-10-16 いいね! コメント しろちゃんさん | |
黒痘病の枝
若い枝は黒痘病にすぐやられる。収穫はもう終わりだが、どうせ枯れゆく枝なら放置してもいいみたい。藤稔にはべと病の葉があったので農薬の散布はまた考えよう。 2023-10-11 いいね! コメント しろちゃんさん | |
ラスト二房
これはおととい収穫していたもの。348g。だいたいこの辺。600gなんてサイズは到底無理と思われる。涼しくなると完熟と言えるのか、粒が黄色っぽくなっている。残念ながら酸味はなくなっている。 2023-10-08 いいね! コメント しろちゃんさん | |
また収穫
これは黄色っぽくなってきたもの。ハチミツのような味と言われる。確かにそんな印象もある。自分は酸味がある方が好きだが。 2023-09-27 いいね! コメント しろちゃんさん | |
また収穫
もうあと三房しかなくなった。ゴールドフィンガーの粒は指のような形なものが多いが、その房が狭いところで育つと丸みを帯びやすいみたい。この写真のものは、空間が広かったのでこんなふうに育っている。かなり甘くて大きめ。黄緑から最後は黄色味をもっと帯びら。その頃が本当の完熟。 2023-09-22 いいね! コメント しろちゃんさん | |
また収穫
一房収穫。重さはに217g。これは小さめ。洗うときに粒がちぎれてしまうのがどのぶどうにも起こることだろうが、自分にはかなりの困りの種。なんせ見栄えが悪くなるし、重さも量り難くなる。これは、粒もあまり大きくはなかった。理由はよくわからない。日当たりはあまり関係なさげだ。甘さはたいへん甘い。この品種の甘さに慣れると他の品種を食べても感動がなくなる。 2023-09-20 いいね! コメント しろちゃんさん | |
また収穫
また収穫。約300g、甘い。 2023-09-17 いいね! コメント しろちゃんさん | |
一つ収穫
これは290g。袋かけの甲斐あってか知らんが病気にはなってなかった。かなり甘い。ただ、さっきポーポーを食べたところだったが、あれには負けていると思う。ポーポーの糖度は23くらいある。このぶどうだが、冷やした方が味は良い。果樹園なんかでのぶどう狩りの経験はないが、あれはもいでから、冷やしたのをすぐ食べられるようになってるのかな?氷水を提供してもらえるなど... 2023-09-13 いいね! コメント しろちゃんさん |