ヤーコン 栽培記録
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栽培記録 PlantsNote > ヤーコン

ヤーコン

  • ヤーコン/2012(終)  終了 成功

    収穫 : たくさん

    猫耕助さん ヤーコン-品種不明 | 途中から | 神奈川県 | | 2013-03-17

    • ヤーコン 0日目
    • 18日目
    • 41日目
    • ヤーコンの花。株の大きさに比べて花はかなり小さい 129日目
    • 129日目
    • 129日目
    • 139日目
    • 139日目
    • 139日目
    • 143日目
    • 143日目
    • 143日目
    • 葉が枯れてきた 164日目
    • 地上部をバッサリ切る 164日目
    • 土を盛って保存。ブルーシートは後日かぶせる予定 164日目
    • ヤーコン収穫 171日目
    • 収穫後の塊茎部 171日目
    • 来年用に埋めておく 171日目
    • 185日目
    • 防寒のため木のチップを土の上に敷き、ブルーシートもかぶせた 185日目
    • 最後のヤーコン収穫 279日目
    • 塊茎部から芽が出始めていた 279日目
  • ヤーコン/2013(終)  終了 成功

    収穫 : たくさん

    猫耕助さん ヤーコン-品種不明 | 種から | 神奈川県 | | 2014-01-27

    • 埋めておいた塊茎部を掘り出す 0日目
    • 塊茎部を切り分けて畑に植えつける 0日目
    • 1つの種芋につき、1〜3個くらい芽があれば大丈夫らしい 0日目
    • 46日目
    • 46日目
    • 一箇所から複数芽が出てきた 59日目
    • 大きい芽を1つ残して芽かきした 59日目
    • 他の株も同様に芽かきした 59日目
    • 95日目
    • 95日目
    • 95日目
    • 123日目
    • 123日目
    • 葉がかなり大きい 123日目
    • 190日目
    • 190日目
    • 190日目
    • 小さな黄色の花が咲いた 211日目
    • 211日目
    • 211日目
    • 231日目
    • 収穫前の株の様子 231日目
    • 掘り出した 231日目
    • 寒さで株が枯れた 245日目
    • ヤーコンを掘り出した 245日目
    • 食用部と塊茎部をバラして深めの穴に埋めた 245日目
    • 301日目
    • 301日目
    • 保存中のヤーコン。穴に埋めて上にシートを被せてある 301日目
  • ヤーコン  終了 成功

    収穫 : 15キロ

    waiwaiさん ヤーコン-品種不明 | 苗から | 新潟県 | | 2014-11-14

    • 初めての挑戦です 0日目
    • 観察しました 75日目
    • 風にも負けない 92日目
    • 収穫前の茎の撤去 141日目
    • こんな状態 141日目
  • ヤーコン  終了 成功

    収穫 : 100

    七十二候さん ヤーコン-品種不明 | 種から | 愛知県 | | 2014-11-04

    • カタログ 0日目
    • 球根 0日目
    • 発芽した 70日目
    • 茎を切る 202日目
    • 塊 202日目
    • 株ごと 202日目
  • 2016ヤーコン  終了 失敗

    収穫 : 枯れた(根腐れ?)

    soraさん ヤーコン-品種不明 | 挿し木、接ぎ木等 | 兵庫県 | | 2016-07-15

    • 28日目
    • 28日目
    • 77日目
    • 85日目
    • 85日目

ヤーコン 育て方 栽培方法

    土作り
    日当たりの良い場所を選びます。 ヤーコンは弱酸性(pH5.0~6.0)の土壌を好みます。石灰を撒き、pHを調整しましょう。 植え付けの2週間前までにpH調整のための苦土石灰を、1週間前までに堆肥、 化成肥料を元肥として植えつける場所にいれておきましょう。
    ヤーコンは日本に導入されてから日が浅いため、品種の数が非常に少ないです。 国内で手に入れることの出来る品種はペルーからの導入品種2種類と日本国内で開発された品種3種類の 合計5種類というのが現状です。
    【導入品種】
    ’ペルーA’と’ペルーB’が流通しています。 ’ペルーA’は芋の部分が大きく、食用として用いられる一方、 ’ペルーB’は芋の部分が小さく加工用として用いられています。 そのため、園芸センターなどで目にするのは基本的に’ペルーA’のみとなります。
    ヤーコンは南米アンデス山脈地方原産のキク科の多年草で、根にフラクトオリゴ糖が多く、甘みがあり、食用にされています。成長すると草丈は1.5-2mにもなり、ヒマワリに似た黄色い花を咲かせます。芋が硬く、収穫の時に折れてしまうことがあるので、なるべく深く掘ってから収穫します。
  • 種まきの画像はありませんでした。

  • 管理
    植え付けの2週間後に1回目の追肥をします。 株間に30g/㎡ほどの化成肥料をまきます。目安は株間1ヶ所につきゴルフボール1個分です。 化成肥料をまいた後は鍬などを使って土寄せします。 植え付けの6週間後(1回目の追肥の1ヵ月後)に2回目の追肥をします。 畝の側方(肩の部分)に化成肥料を30g/㎡追肥します。その後鍬などを使って株元へ軽く土寄せします。 これ以降は収穫まで月に1回畝の側方に追肥しましょう。 夏場は土が乾燥しやすくなります。ヤーコンは水が不足すると生育が鈍ります。 そこで、土の湿り具合をこまめに確認して水やりをしっかりと行いましょう。
  • 収穫の画像はありませんでした。


ヤーコン 料理 レシピ

ヤーコン の品種一覧

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