今年は、カラーピーマンのみ、ちゃんとした「畝」に植えつけ、ほかは通路にこしらえた畝もどきでの栽培です。
ほかに植えたいものができちゃったので、どかされました。
どこに行ってもやっていけるという信頼です。
初めて野菜の栽培を始めた夏、トマトもナスも枯れていく中、ピーマンだけが育ってたくさん収穫させてくれました。
その強さと優しさを信じています。


・ピーマン（京みどり）１株
・カラーピーマン（レッドホルン）　１株
・万願寺唐辛子　１株
・鷹の爪　１株
・韓国うまみ唐辛子　１株


昨年、パプリカを植えましたが、うまくいきませんでした。
色づいてきたころに尻腐れ病にかかってしまい、まともな収穫ができませんでした。
もともと難しくて、露地栽培には向かないという話も聞くので、今年はカラーピーマンに切り替え。
作りやすいと何か（やさい畑か、やさいの時間でしょう）で見たので、レッドホルンを選びました。
今年は、昨年の反省を生かし、摘果して、個数を減らして栄養がまわるようにしたいと思います。
そして、追肥の際にカルシウム（かき殻）を加えること。

唐辛子たちは初めての栽培です。
万願寺は、美味しいよ～と、菜園の方に勧められたから。
タカノツメと韓国唐辛子は、実家の母のリクエスト。


ああ、ちなみに、区画のはじっこ、ロープぎりぎりに植えていますが、ネットなので誤解を恐れるので書いておきますが、私の区画ははじっこなので、領土侵犯などで隣人に迷惑はかけませんので安心してください；
ロープの向こうは、１メートル幅くらいの雑草地帯で、その向こうは段差があり、一般道です。

置かれた場所で咲きなさい

ホルンはナスの列