番外編-1 なぜ水耕栽培にしたのか? - 完全LEDと水耕栽培な人達 栽培記録
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1粒の種から巨大なミニトマトを作るプロジェクト  栽培中 読者になる

完全LEDと水耕栽培な人達 栽培地域 : 神奈川県 横浜市中区 天候 栽培方針 : 無農薬栽培 読者 : 0人
栽培環境 : 室内 栽培面積 : 0.1㎡ 種から 1
作業日 : 2016-10-29 2016-10-22~7日目 曇り のち 雨 20.2℃ 12.1℃ 湿度:75% 積算温度:135.0 ℃

番外編-1 なぜ水耕栽培にしたのか?

私は、植物栽培の素人です。
だから、事務所内でLEDで育てれば、一年中野菜を育てられるに違いないと、簡単に思っていました。

当初は、
1)真夏に
2)室内で、
3)完全LEDとプランターを使って
4)サンチュレタスを育てる試みを行おうとしました。
5)室温は30度でした。

まず、サンチュレタスはプランターに8個
種を播きましたが、3個ほど芽が出ました。

でも、すぐにひょろひょろ伸びて死滅しました。

その際、プランターに毎日水をやっていたのですが、
土に小ハエが湧き、
事務所内を飛び交うようになりました。

この時初めて、
「土」というものの重要性を知りました。

小ハエの対処方法で、
一番簡単な方法は、古い「土」を捨てて、新しい「土」
にすることだと知りました。

しかし、都市にある事務所で「土」を処分するのは意外と大変です。

そこで、私は知りました。
私が小学校で学んだ理科では、
植物の三要素は、「太陽」「土」「水」だったと記憶していたのですが、現在は、「太陽」と「水」だけだということを知りました。

考えてみれば、
「土」があるから、小ハエが湧いたのです。

だから、「土」の代わりに「水」を使うことにしました。

つまり、水耕栽培することにしたのです。

怪しげなLEDの光の中で

水耕栽培 プランター LED  完全LEDと水耕栽培な人達 

コメント (0件)

山田行展行政書士事務所 さん

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横浜市中区の9階建てのビルの一日中日当たりの良いバルコニーを有効利用しつつ、LEDを使って一年中野菜栽培ができないかを研究しています。
失敗ばかりの初心者ですが、先日購入した温度設定の可能な冷温庫により発芽作業はお手の物になりました。

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