網干メロン、トチョ～～ンしまくったのをいいことに胚軸切断挿し木をやってみようという気になり手頃な大きさになるのを待ってた～

ウリ科は本葉0.5枚でやるのがいいって聞いてたんだけど、グズグズしてたら、小さいながらも本葉2枚目をチラッと出してる子も～汗

でも、オタメシだし、見て見ぬふりをして(笑)、執行、い、いや、実行～汗

断面が潰れないように刃の鋭いハサミを使って切り取り、水に漬けた状態で再度水切り～
断面積が大きな方が水揚げが良くなるので水切りにあたっては斜めにスパッと♪
で、３時間水揚げ～

茎はまだ全然細いので、準備してたセルトレイに詰めて水をタップリ含ませておいたおいた培養土に、割り箸でなく竹串で穴を空け、挿し穂を差し込んで軽く押さえて、軽く水をやって完了～♪

さらに発根するまでは乾かさないことが大事なので、事前に作っておいたビニール窓をつけておいた発泡に収まってもらって様子見～

同じ胚軸切断挿し木でも、ウリ科のそれが一番難しいらしいけど、こんだけ手を尽くしてダメだったらもうやんないぞ～汗

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