2022_播種花種雑多 (ガーベラ-品種不明) 栽培記録 - グッチおやじ
  • 使い方
  • 育て方を調べる
  • 栽培ノートを始める
  • トップページ
  • カテゴリ
  • マーケット
  • Q&A
  • キーワード辞典

栽培記録 PlantsNote > ガーベラ > ガーベラ-品種不明 > 2022_播種花種雑多

2022_播種花種雑多  終了 読者になる

ガーベラ-品種不明 栽培地域 : 神奈川県 横浜市瀬谷区 天候 栽培方針 : 標準栽培 読者 : 1人
栽培環境 : 栽培面積 : 1㎡ 種から 100
  • やっと切り花ナバナ収穫です

    畑脇花壇エリアのナバナ、実が着いた花茎の先に花が着く花姿で切り花にはとてもできない状況でしたが、やっと先端だけに花と蕾がまとまった茎が見つかり、早速切り花にしました。

    天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2023-02-26 421日目

    (0 Kg) 収穫 開花

  • 【鑑賞】◆ウメ◆やっと咲き始めました

    他所の庭ではウメ吹雪ですが、ウメがやっと咲き始めました。 昨日、一番花が咲き、2日目の今日は4~5個の花が咲き、庭にも春がきました。 この木は紅白の咲き分け、先に白梅、後から紅梅です。 半月は楽しめそうです。

    天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2023-02-21 416日目

    開花

  • ナバナ、アッチコッチ向いて満開です

    畑脇のナバナ、満開を迎えていますが、花先がアッチを向いたり、コッチを向いたりと花姿が整いません。

    天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2023-02-12 407日目

    開花

  • 【定植】◆キンセンカ◆年越し定植です

    キンセンカ 10月9日と21日に2回に分けて撒きましたが、最初の回の苗は途中挫折で植え付けが出来ず、2回目播きは生育進まず年内定植を諦めポット苗で冬越ししました。 畑道路際の植え床に苦土石灰、コンポスト土を撒き耕し、植え床作成、18株を定...

    天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2023-02-11 406日目

    植付け

  • 【定植】◆ストック◆やっと定植です

    昨年9月18日播種のストック、播種の遅れで年内定植が出来ず、ポットで年越し。立春も過ぎ厳しい冷え込みもないとの思いでやっと定植です。

    天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2023-02-08 403日目

    植付け 開花

  • ナバナ満開

    畑脇花壇のナバナが満開を迎え、賑やかになってきました。 今シーズンの畑花壇、配色は計画通りでしたが、ナバナの生育が進み草丈が想定よりも伸びてしまいました。ハボタンは想定通り大株に育ちました。パンジーは寒さで生育進まず小さな草姿ですが、...

    天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2023-02-04 399日目

    開花

  • 【摘芯】◆キンギョソウ◆脇芽に期待です

    主茎の花が寒さで傷みがひどく見苦しくなってきたので、思い切って摘芯です。 株元の脇芽がしっかりのびてくれるものと思います。

    天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2023-02-03 398日目

  • シネラリア続々開花、タネ袋イメージとは程遠い花姿

    10月4日播種の シネラリア リゾート ミックス 続々開花です。 栽培技術が稚拙なのか、種苗メーカー絵袋のイメージとは程遠い花姿、 絵袋のイメージ通りの花姿になるのは何時のことやら。 多分今年もタネを撒くでしょう。

    天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2023-02-02 397日目

  • 寒波と強風で倒伏、支柱立てで再建

    今シーズン最強の寒気の到来で見頃を迎えたナバナが一斉に倒れ見る影もありません。花壇植えの株に倒伏対策を怠っていたスキを見事につかれてしまいました。各株に支柱を挿して立て直しました。

    天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2023-01-27 391日目

    開花

  • 【開花】◆シネラリア◆今年はピンクが一番花

    10月8日播種、106日経過でピンク2鉢が開花しました。 例年、青花が一番花でしたが、今年はピンクです。

    天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2023-01-18 382日目

    開花

GOLD
グッチおやじ さん

メッセージを送る

栽培ノート数166冊
栽培ノート総ページ数2051ページ
読者数8人

花苗・バラ栽培歴:18年
家庭菜園歴:9年

60歳定年まで、20余年、往復4時間の遠距離通勤をしていたサラリーマンでした。
園芸は50歳を目前に始めました。当初は、アサガオ、パンジーなどの花の種からの栽培、バラの鉢栽培と庭の片隅で行っていました。その後、家庭菜園に取り組んでいたカミさんのオヤジが亡くなり、家庭菜園を引き継ぐことになり、現在に至っています。

この間、花苗、バラ、野菜を多数枯らし、自己流の限界を知り、園芸講座、図書館、インターネットなどを利用して種苗カタログの写真のような花を咲かせたり、おいしい野菜を収穫したいと願って日々畑通いしています。

プロフィール画像:畑バラ園?「楽園」 色、香り、気に入ってます
<2022年1月現在>