アルトロさんやまろ子様、麦ママさんにまでドンッ！と後押しされ、ついに胚軸切断挿し木法っぽいのをやりました。
最初の犠牲者（笑）は1セルに5つも発芽した「プチぷよ黄」です。
ぷよ黄は5つも生えている割には最初から他のミニトマトより丈夫そうで1番背も高いので、格好の餌食・・・いや、勇気ある挑戦者に選ばれました(^_^;)
まずはハサミを手指消毒剤で消毒し、トマトの根際でパッツリ。
それをアルカリイオン水につけます（メネデールなどがないので、せめてものイオン水）
育苗用や挿し木用の土がなかったので、普通の培土をふるいにかけ、そこに庭の畑の土を少し混ぜました。
なにやら、挿し木に使う土は土着菌が活きている土を使い
さまざまな微生物がトマトの体内に蔓延するようにしたほうが良さそうなことが書いてあったのを見たからです。
あまり検索ばかりしてるとこうするああすると頭の中がパンパンになっちゃいます（笑）
胚軸切断挿し木法って・・・おなじみのトマトの脇芽の挿し木と一緒ってこと？ですよね？？
脇芽の挿し木、やってみるんだけど、がんばってやるのはいつもだめで、そのへんに挿してたのがいつのまにか根が出てるって感じのうーたんですので、今回もまったく自信ありません(-_-;)
もう一時間くらい水につけておいてから土に挿してあげましょう。
その後どこに置くか。。。
それはこれから考えます。
そして、根際を切った写真を見ると。。。
6本目？
えっ？えぇーーーーーっ!!

勇者ある挑戦者

土も用意した

ろっぽんめぇーー!?