チンゲンサイを育てていたプランターが空いたので、土をそのまま使って『ゆめいろハクサイ　タイニーシュシュ』を育ててみることにしました。

土は、一応残っていた根などをできる限り取り除いて、連作障害を軽減すると商品説明にあった堆肥を少量混ぜておきました。

500×228×H180のプランターに、1点につき3粒ずつ8点に種を蒔きました。発芽後に1株ずつ間引いて2株ずつになっています。

それにしても「ゆめいろハクサイ　タイニーシュシュ」ってすごいネーミングだなあ。