トウガラシ(クァンナム) - その他-品種不明 栽培記録
  • 使い方
  • 育て方を調べる
  • 栽培ノートを始める
  • トップページ
  • カテゴリ
  • マーケット
  • Q&A
  • キーワード辞典

栽培記録 PlantsNote > その他 > その他-品種不明 > 花など

花など  栽培中 読者になる

その他-品種不明 栽培地域 : 宮城県 仙台市青葉区 天候 栽培方針 : 標準栽培 読者 : 0人
栽培環境 : 栽培面積 : 0.5㎡ 途中から 10
作業日 : 2016-08-24 2015-11-01~297日目 曇り 28.9℃ 21.5℃ 湿度:82% 積算温度:3535.3 ℃

トウガラシ(クァンナム)

赤い色は見るだけで元気が出ます。
キムチトウガラシ(クァンナム)収穫中。第一陣の10数本は丸ごと竹グシ刺して軒下に下げました。でも、普通の鷹の爪に比べてパプリカみたいに肉厚で乾くとは思えない。

市販の大袋の韓国産のキムチ用粉トウガラシは種が入ってません。丸ごと乾燥させて粉砕するのが簡単なのに種が入ってないということは、、、乾燥させるのに切り開いて中のワタを取った方が良いのでしょう。ということで、第二陣は開きました。どうやって吊るすかな。

トウガラシの内側にズームイン。ゴーヤみたい。



その他-品種不明 

コメント (5件)

  • pub-crawlerさん 2016-08-24 19:50:12

    こんばんは
    突然、お邪魔してしまい恐縮です

    素敵な色ですね
    素材のポテンシャルか
    それとも、あなたの力量か

    おそらく、後者でしょう

    赤...は、
    心理的にも、効果がありそうですね
    「生命力」を感じます

    ワタクシは、2枚目の画が好きですね
    何だか、作業途中を切り取ったような画

    失礼しました

  • おつかれ様( ^-^)_旦~さん 2016-08-24 21:54:06

    >パプリカみたいに肉厚で乾くとは思えない

    たぶん、ここちゃうかな。
    乾きにくいから開いて表面積を増やして乾燥。

    もう一個。
    一般に種の方が辛いので、種を除いた、とか。

  • スノウィさん 2016-08-25 05:31:00

    pub_crawlerさん
    お褒めにあずかり恐縮です(*^_^*)
    良いのは被写体である唐辛子の天然の造形。ピーマンや唐辛子は誰がどう撮ってもカッコ良い写真になる。
    トマトは同じ赤でも橙色がかってますが、この唐辛子は混じりっけ無しの赤。深紅という言葉が似合います。

  • スノウィさん 2016-08-25 05:58:23

    おつかれ様( ^-^)_旦~さん
    何処かで読んだ話ですが、唐辛子は実の中のワタ(種を包むフワフワの所)の部分で辛味成分を作るのだそうです。
    思うに、早く自然乾燥させるためにワタを取って干した結果、韓国唐辛子は辛味が少ないのかと。味が定着したから今は辛味を減らす目的で取ってかもね。目的と結果が入れ替わることはよくある。

    以前、韓国唐辛子を種から育てようと種を探したけど、香辛料として売ってるものには種が入ってなくて謎だったんですよね。国産や中国産には種が入ってるのに。

  • スノウィさん 2016-08-25 06:02:40

    あっ、すみません。「ワタ(フワフワの所)」はありませんね。ゴーヤとちゃうわ。辛味の中心は、種がくっ付いてる芯みたいな所です。

SILVER
スノウィ さん

メッセージを送る

栽培ノート数19冊
栽培ノート総ページ数340ページ
読者数2

畑好きの主婦。畑歴多分7年め。遠方の自然農法メインの共同畑に通ったのが最初。初年度は収穫ゼロ。機械で耕してもらう広い畑も経験。現在は古家の庭木を伐採抜根して、自家消費量だけ耕作。
一番大事なのは土作り。植えた後は野菜の力で育つ。無理はしない。お天道様には逆らえない。
有機栽培。秋に落ち葉を集めて堆肥作り中。玄米を家で精米して米糠入手。生ゴミの骨は砕き、野菜残渣は切り刻んで埋めている。初年度から今まで無農薬。安全性云々というよりゲームの縛りプレイのようなものだけどね。高価な農薬使わなくても大抵は育っちゃうし。酷ければ早めに撤収。
参考書は水口文夫さんの本

プランツノートからお知らせ

  • 2020/09/30栽培ページへの新規コメント機能の利用を再開します。
  • 2020/08/20栽培ページへの新規コメント機能の利用を2020年8月21日より暫定的に停止と致します。当該機能の今後については、弊サービスのご利用状況を見ながら検討をしてまいります。 今後共PlantsNoteを何卒よろしくお願い致します。
  • 2020/06/23スマートフォンアプリの提供を2020年6月30日をもって終了いたします。 今後スマートフォンからご利用のユーザー様におかれましては、webブラウザからのご利用をお願い致します。 今後共PlantsNoteを何卒よろしくお願い致します。
読者数2人

畑好きの主婦。畑歴多分7年め。遠方の自然農法メインの共同畑に通ったのが最初。初年度は収穫ゼロ。機械で耕してもらう広い畑も経験。現在は古家の庭木を伐採抜根して、自家消費量だけ耕作。
一番大事なのは土作り。植えた後は野菜の力で育つ。無理はしない。お天道様には逆らえない。
有機栽培。秋に落ち葉を集めて堆肥作り中。玄米を家で精米して米糠入手。生ゴミの骨は砕き、野菜残渣は切り刻んで埋めている。初年度から今まで無農薬。安全性云々というよりゲームの縛りプレイのようなものだけどね。高価な農薬使わなくても大抵は育っちゃうし。酷ければ早めに撤収。
参考書は水口文夫さんの本
-->