接木苗きゅうり 
終了 
 
失敗 

読者になる
| キュウリ-品種不明 | 栽培地域 : 大阪府 豊中市 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 0人 | 
| 栽培環境 : プランター | 栽培面積 : 0.6㎡ | 苗から | 2株 | 
| 作業日 : 2018-06-28 | 2018-05-06~53日目 |  
  33℃ 25.8℃ 湿度:68% 積算温度:1175.8 ℃ 
 | 
なんだかよくわからない
がんばって育てている接ぎ木苗2株。
決して順調とは言えないけど、ようやく実の収穫が始まった。
といってもまだ3本。
頂点を摘み取ってからあまり変化が見られないけど、節の根元にかすかだけれども、赤ちゃんみたいな葉っぱらしきものが付いている。
これが子ヅルになるのかなあ?
だけど見ようによってはこれは葉っぱじゃないような気もするし…
やっぱりよくわかんない。
最近なんだか胸騒ぎがして、葉っぱの観察を、朝夕と怠らないようにしている。そして見つけてしまった…
アザミウマがいる。泣ける。
取っても取っても、次に見たときには小さなアザミウマがいる。
まぁ、2、3匹なんだけれども。
絶対に許せない。こいつらを撲滅してやる。
まだピンピン跳ねないので、幼虫のような気がする。幼虫ならばカダンセーフが効くはず。…たぶん。
唐辛子泡盛を100倍にして噴射。
翌日はカダンセーフを噴射。
翌日。まだいる。2匹。
手で潰す。夕方みる。まだいる。3匹潰す。
赤色サンサンネットは、アザミウマを完全防御するのではなく、アザミウマが苦手な赤で見えなくして、ネット内に入ってくる数をうんと減らす…と言うもの。
まぐれで成虫が入り込んだとしたら、ネット内のアザミウマを根絶しないとこの戦いは終わらないかも。
もう疲れた。薬まいたほうが良さそう。














