こちらは壁掛けプランターのすずあかねです
こっちのほうも用土や容量はほぼハンギングバスケットと一緒なんですが
親株2株と子株5株 計7株でした
このプランターには夏の間は一緒にボリジが植えてありました
ボリジにはかなり養分は持っていかれ更にボリジが日差しを遮っていたのが原因か
そして同日に分解したヤシガラのハンギングバスケットのほうは土がそんなに湿ってなかったのですが
こちらのプランターの土はかなり湿っていてプランターの内側に苔も増殖しておりました
苺の栽培にはヤシガラのハンギングバスケットのほうが良い結果が得られましたね
画像2の苺の横にあるニラみたいな物はコンパニオンプランツで一緒に植えていたチャイブです
画像3はハンギングバスケットのチャイブ
元は両方とも3本植えいたのですが
やはりこちらもハンギングバスケットのほうが株別れして増えてますね

壁掛けプランターのすずあかね

壁掛けプランター分解完了

ハンギングバスケットのチャイブ