イチゴ2019
終了
成功
読者になる
| いちご-品種不明 | 栽培地域 : 茨城県 日立市 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 2人 |
| 栽培環境 : プランター | 栽培面積 : 0.1㎡ | 苗から | 140株 |
| 作業日 : 2020-05-03 | 2019-01-01～488日目 | 天気:- 気温:-℃ 湿度:-％ |
収穫
前回、ハクビシンらしき害獣に全部食べられてしまいましたが、今回は無事収穫。隙間なくネットを張れば防げそうです。一方、外に置いていた来年の親株は全部食べられてしまいました。親株用の隔離場所も作るかな？
今年は昨年比で終了が減りそうです。理由の一つは品種の選定で、章姫ととちおとめだった昨年に対して色んな品種を混ぜたことが良くなかったようです。特に、あまごこち、めちゃうまイチゴ、めちゃでか イチゴ、宝交早生は芽数が増えすぎて小型果や奇形果ばかりになりほぼ鳥の餌となりました。プランター栽培の場合、土量が制限されているため脇芽が増えすぎる品種は避けたほうが良さそうです。来季はよつぼし、章姫、とちおとめ、桃薫を主力にして収量向上を目指します。
桃薫、よつぼし主体
中年時代さん 2020-05-04 19:08:47
ウチも章姫とよつぼしは良い感じです。
家庭菜園で四季成りは必要ですが、章姫の勢いも頼もしいですよね。
金角さん 2020-05-04 19:38:10
章姫はガンガン大きな実がつくのでよいですね。柔らかくて傷みやすいのが難点ですが。よつぼしは実が硬めで草勢も強いので家庭菜園向きと感じています。