栽培記録 PlantsNote > カブ > カブ-品種不明 > カブで甘酢漬けを作って食べる
ネットを被せて栽培していました小粋菜ですが、ネットを被せていたにもかかわらず、アブラムシやハモグリバエがたくさんいました。この時期の栽培はこのようになるのはわかっていたのですが、案の定、そのとおりになりました。 全て抜いて土に漉き込みました。 栽培終了です。
カブ-品種不明
森のこうちゃんさん 2021-05-16 13:22:37
和ちさん 害虫、暑くなるとでてきますね。参考になるかどうか分かりませんが、今年から、木酢液をうすめて(200倍くらい)大きめのスプレーボトルで、羽虫やアブラムシのかたまり、土に1日何回か、スプレーしています。虫がよらないので根気よく続けているせいか、少ないです。昔ながらのハエトリとかハエ取り紙も利用しています。かなりくっついています。木酢液は有機なので、また、うすめたにおいは好きですね。
和ちさん 2021-05-16 17:05:05
この時期に無農薬でアブラナ科を育てることに無理があります。自然界にこの時期にアブラナ科はありません。まして、適期で蒔いても、ただでさえ害虫に集られやすい蕪ですから。薬剤を使えば可能。でも、それはしたくない。 素直に夏まきまでお預けです。
間引き前
間引き後
植付け
和ち さん
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森のこうちゃんさん 2021-05-16 13:22:37
和ちさん
害虫、暑くなるとでてきますね。参考になるかどうか分かりませんが、今年から、木酢液をうすめて(200倍くらい)大きめのスプレーボトルで、羽虫やアブラムシのかたまり、土に1日何回か、スプレーしています。虫がよらないので根気よく続けているせいか、少ないです。昔ながらのハエトリとかハエ取り紙も利用しています。かなりくっついています。木酢液は有機なので、また、うすめたにおいは好きですね。
和ちさん 2021-05-16 17:05:05
この時期に無農薬でアブラナ科を育てることに無理があります。自然界にこの時期にアブラナ科はありません。まして、適期で蒔いても、ただでさえ害虫に集られやすい蕪ですから。薬剤を使えば可能。でも、それはしたくない。
素直に夏まきまでお預けです。