【定植】雨が降り出す前に植え付け完了 - サトイモ-品種不明 栽培記録
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栽培記録 PlantsNote > サトイモ > サトイモ-品種不明 > 2021_サトイモ

2021_サトイモ  終了 成功 読者になる

サトイモ-品種不明 栽培地域 : 神奈川県 横浜市瀬谷区 天候 栽培方針 : 標準栽培 読者 : 0人
栽培環境 : 栽培面積 : 16㎡ 種から 64
作業日 : 2021-04-13 2021-01-01~102日目 雨 19.3℃ 12.5℃ 湿度:82% 積算温度:990.6 ℃

【定植】雨が降り出す前に植え付け完了

今日は雨模様の天気予報、雨が降り出す前にと朝食前にサトイモを植え付け。
元肥、耕起、マルチ張りを済ませていたので、1時間ほどの作業、途中雨が降り出しマルチを雨粒が叩く音が気になりましたが、たいした降りにならず作業完了です。

<手順>
1.マルチ端から30cm、マルチ中央より25cm手前にイボ竹で目印の穴開け、続いて株間50cmで穴開け。マルチ反対側に回り、千鳥の位置に穴開け。
2.穴開けしたところに種イモを置く。
3.マルチ穴開け器で目印に沿って、約10cm程、挿し込み、土を掘り上げ、穴の手前に置く。
4.掘り上げた土の半分を植穴に戻す。
5、種イモの芽を上にして植穴に置き、芽からマルチ面までが約5cmになるように、軽く押し込む。
6.掘り上げた土、マルチ際の土で植穴を小山ができるように塞ぐ。

植え床: 100cm幅、黒マルチ2条植え、条間50cm、株間50cm、千鳥植え
元肥:  サトイモ専用肥料   1.3Kg
     牛糞堆肥         1袋
     草木灰          2Kg
種イモ: 自家イモ
      品種名不詳      30個
      八ツ頭         5個
      蓮葉芋        12個
      土垂         12個

マルチ穴開け器で植穴を作り、種イモを置いたところ

種イモとマルチ穴開け器

種イモをマルチ植穴位置に置きました

サトイモ-品種不明 

コメント (0件)

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グッチおやじ さん

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栽培ノート総ページ数2064ページ
読者数9

花苗・バラ栽培歴:18年
家庭菜園歴:9年

60歳定年まで、20余年、往復4時間の遠距離通勤をしていたサラリーマンでした。
園芸は50歳を目前に始めました。当初は、アサガオ、パンジーなどの花の種からの栽培、バラの鉢栽培と庭の片隅で行っていました。その後、家庭菜園に取り組んでいたカミさんのオヤジが亡くなり、家庭菜園を引き継ぐことになり、現在に至っています。

この間、花苗、バラ、野菜を多数枯らし、自己流の限界を知り、園芸講座、図書館、インターネットなどを利用して種苗カタログの写真のような花を咲かせたり、おいしい野菜を収穫したいと願って日々畑通いしています。

プロフィール画像:畑バラ園?「楽園」 色、香り、気に入ってます
<2022年1月現在>

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60歳定年まで、20余年、往復4時間の遠距離通勤をしていたサラリーマンでした。
園芸は50歳を目前に始めました。当初は、アサガオ、パンジーなどの花の種からの栽培、バラの鉢栽培と庭の片隅で行っていました。その後、家庭菜園に取り組んでいたカミさんのオヤジが亡くなり、家庭菜園を引き継ぐことになり、現在に至っています。

この間、花苗、バラ、野菜を多数枯らし、自己流の限界を知り、園芸講座、図書館、インターネットなどを利用して種苗カタログの写真のような花を咲かせたり、おいしい野菜を収穫したいと願って日々畑通いしています。

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