栽培記録 PlantsNote > サツマイモ > 紅はるか
和歌山県
紅はるか カレンダー
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
|
|
|
|
1 |
4 |
1 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
1 |
4 |
3 |
|
紅はるか 栽培 MAP
- 北海道:0
- 東北:1
- 関東:8
- 中部:12
- 関西:4
- 中国四国:8
- 九州沖縄:1
-
青森:0
-
岩手:0
-
宮城:0
-
秋田:0
-
山形:1
-
福島:0
- 閉じる
-
三重:0
-
滋賀:0
-
京都:0
-
大阪:0
-
兵庫:4
-
奈良:0
-
和歌山:0
- 閉じる
-
福岡:1
-
佐賀:0
-
長崎:0
-
熊本:0
-
大分:0
-
宮崎:0
-
鹿児島:0
-
沖縄:0
- 閉じる
紅はるかとは
紅はるかは(独)九州沖縄農業研究センターによって外観が優れる「九州121号」に皮色や食味が優れる「春こがね」を交配させ育成された芋で2010年3月に品種登録された新しい品種です。 ●紅はるか(ベニハルカ)の特徴 紅はるかは開発の目的どおり、外観が優れ、しかも蒸しいもにした時の糖度が高く、とても美味しい芋です。 その高い糖度の糖質の中でも麦芽糖が占める比率が高い傾向にあると言われ、食べてみると強い甘さにもかかわらず後口はすっきりした感じの上品な甘さを感じさせてくれます。果肉の色は黄白色で、やや粉質で、加熱するとしっとりとした食感に成り、焼いた時の甘さはあの安納芋とも比較されるほどで、非常に甘く美味しい焼き芋の資質をそなえています。 今後紅はるかは各地で栽培が進むことが予想されています。
紅はるか のレシピ