先週から花後の剪定を本格的に
開始。
剪定したのは一季先のつるバラ
ラ レーヌビクトリア
マダム イザーク プレール
ラ レーヌは剪定したら花芽を持った。
株が成長すると返り咲きするんだなぁ〜(≧∇≦)
マダムイザークは細枝をバッサリ切って風の通りをよくしてあげた。
四季咲きのバフビューティーも
細枝をバッサリ…
デルバールのナエマはブッシュな感じになってしまっていたから枝を地面に垂直に
誘引し直しました。
誘引したら花芽が1番花より
倍近く増えました。
やっぱりつるバラなんだなぁ…
ぎゃくにブッシュに仕立てたら
背が伸び過ぎて2m位の高さで
花を咲かせてくれて背の低い私は
花を見れなかった
デルバールのラ ローズ ドゥ モリナール…
伸びた枝をナエマ同様に横に倒し
誘引し直した芽がたくさん上がって来て我が家ではモリナールもつるバラの扱いのが良いと分かった。
雨の合間にニーム散布。
次は冬に剪定しなかった
ピエール ドゥ ロンサールの花後剪定をする予定です。
ピエールも株が充実すると返り咲き
するハズだから状態を見ながら
剪定します。
その他のバラも今まで以上に
花後剪定を実験的に強めにしてみた。
お礼肥えはメタボ防止の為に
倍率通りの液肥と活力剤のみ…