その他いろいろ畑の周りでの記録用(動物&チビ等編) 栽培中 読者になる
その他-品種不明 | 栽培地域 : 三重県 亀山市 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 1人 |
栽培環境 : 畑 | 栽培面積 : 0.1㎡ | 途中から | 1株 |
作業日 : 2014-04-23 | 2014-04-01~22日目 | 21.9℃ 9.8℃ 湿度:43% 積算温度:316.5 ℃ |
初目撃。分蜂球(蜂苦手な人は閲覧注意)
旦那は、石垣撤去。自分は、畑の作業中。
なにやら、大量の虫の羽音が・・・。
旦那が、羽音の正体に気付き、私に、声をかけ、チビとともに念のため、避難。
音の正体は、大量のミツバチの集団。
ウチの古い納屋の床下に住み着いている、ハチの一部がでてきたようです。
しばらく様子を伺っていると、敷地ないにある、柿の木の幹に固まって止まりだす。
そこから動き出す気配もなく、近寄っても襲われる心配がなさそうなので、旦那と、観察。
一旦、家に入り、PCで調べてみると、分蜂球という現象ということが判明。
ミツバチが新しい住処を探す途中、見つかるまで、このように木などに一塊になって留まるのだそうな。
大抵は、翌日には、移動。
しかし、長い時は、1周間ほど留まることもあるらしい。
そして、頭を上にしてとまるのは、ニホンミツバチの特徴ということも判明。
ニホンミツバチは、おとなしい性格で、この分蜂球に指を突っ込んでも大丈夫はくらいらしい。
なにか、適当な箱でもそばにおけば、巣をつくってくれたかもしれないね^^