アデニウム オベスム 終了 成功 読者になる
サボテン-品種不明 | 栽培地域 : 大阪府 大阪市鶴見区 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 4人 |
栽培環境 : プランター | 栽培面積 : 0.1㎡ | 種から | 6株 |
作業日 : 2017-02-19 | 2013-06-13~1347日目 | 10.1℃ 2.7℃ 湿度:54% 積算温度:23177.3 ℃ |
拷問ってーのは案外奥深いんです
にょりさんに触発されて拷問を色々調べてみました。
色々ありますね。土佐藩の石抱なんかは知ってましたけどね、それ以外も結構あるなぁ。やられる側になったらちょっとね、痛い!どころじゃないのが多いよなぁ。でももっとすごいのもあるんですよ。昔、高橋葉介が漫画で描いてた奴。お腹に穴開けて小腸の先を引っ張り出して木に釘で打ち付ける。で、木の回りをぐるぐる歩かせるんです。歩くたんびに腸がずるずる出て来て木に巻き付く・・・高橋葉介って懐かしいな。あの雰囲気、好きだったけどいなくなっちゃった。他にもいるよね。いなくなっちゃったけど好きだった漫画家。岸田恋なんかは同人誌時代はナポレオンをモチーフにしたSF書いてて結構すげえ!って思ってたけどプロになって・・・今から調べたらこんなの書いてたんだ。後は松久由宇なんかも好きだったな。吾妻ひでおの高校時代の同級生だよね。まあ、彼らの漫画が人気にならなかったってーのはオレ以外は見る目がねぇって事だよなぁ。なあ、あんたも下らねぇの見てないでさ、俺と一緒にベルセルク辺りで拷問の勉強でもしましょうよ。
で、拷問同様のぶった切りしたアデニウム、今日植えつけしたんです。ぶった切った切り口は・・・コイツの場合切り口から樹液みたいのが出て勝手に膜みたいのを作るんで大丈夫だとは思うんだけどね、一応アロンアルファ塗りつけて後から腐りが入ったりしない様にしました。鉢も変えて・・・サボテン用の深鉢はちょっと、と思って角鉢にしたんだけどこいつはちょっと浅過ぎて上面が広すぎ。上面と鉢の深さで乾燥しやすさが違ってくるのでこいつはちょっと・・・で今度からこのタイプを使おうかな、って思ってます。深すぎず浅すぎず上面広すぎず・・・本当はもうちょっと浅目で上面広めが良いんだけどなぁ。売ってない。そのうち陶芸でも習って自分で作るしかないかもしれねーなぁ。
切り口にアロンアルファは定番のやり方です
植えつけ終了
ぶった切った根っこは何かに使えるかな?
おつかれ様( ^-^)_旦~さん 2017-02-20 00:15:57
アロンアルファって、空気中の水分に反応して、発熱しながら凝固するやん。
パラフィンとかの方がよくないん?
TK-Oneさん 2017-02-20 07:06:46
どこでも売ってる手軽さが良いんだよ。熱は問題になってない気がするのでかえって滅菌になってるかもしれん。
にょりさん 2017-02-20 15:15:11
吾妻ひでおしかわからなかった…( ;∀;)
私はつげ義春が好きです。
1番やられたくない拷問は
手足の先から皮を剥がされていくやつです。あと串刺しなんですが
諦めて素直に刺されると直ぐに死ねますが
下手に暴れると失敗して脇腹あたりから串が出てきて、その場合は1週間くらい死ねずに最悪みたいです。
死刑と違って死なない程度にやる辺りが痛すぎますよね。
にょりさん 2017-02-20 15:16:18
下の写真はマンドラゴラですよね?
おつかれ様( ^-^)_旦~さん 2017-02-20 20:36:25
みんな、拷問好きなんやw
TK-Oneさん 2017-02-20 21:47:13
去年の秋、マンドラゴラの種、買ったんです。ギムノカクタス マンドラゴラ。今はツルビニカクタス マンドラゴラvマンドラゴラって名前になってますけどね。で、一個も発芽しなかった・・・・くっ・・・
ってーことで拷問の話ですよね。串刺しってーのはやっぱりお尻から刺すもんでしょうか?刺す時はやっぱりグリセリンとかを塗って滑りよくしたり・・はしてくれねーんだろうなぁ。大腸検診で指突っ込まれるより痛いかな?
TK-Oneさん 2017-02-20 21:48:33
みんな、じゃないでしょ?にょりさんが、ですって。
にょりさん 2017-02-20 21:50:26
いつかマンドラゴラ成功したら
叫ぶとこ見たいんで、動画でアップしてくださいね‼∑(๑º口º๑)!!ギャー
串刺しなんですが
男性は尻
女性は…だそうです。確か(笑)
TK-Oneさん 2017-02-20 21:58:20
ちょっとじらして気持ち良くなってから一気に、って感じですか?
最近ではあんまり切ったり焼いたりするのは流行らなそうですね。薬物でいいのがあるし苦痛を与える、ってのなら「見えない、聞こえない、感じない」って状態にすると相当精神にこたえるみたいですよ。福本伸行の「金と銀」でも似たようなのが出てきます。まあ、それ以外もいくつか・・・