栽培記録 PlantsNote > インゲン > つるありインゲン > ファイヤービーン栽培ー2022
収穫が終わったので撤収して、根の状態を確認しました。 ジフィーポットが原形を留めていて、微生物の活動が弱いことが分かります。 根粒も小さいのが僅かについているだけです。 この状態で種子を残せるまで生育したことを考えると、育てやすい品種だと言えそうです。 説明には播種時期が春となっていて、短日性ではなさそうなので、次回は春播きすることにします。
根は伸びていた
根粒はわずか
種子袋の説明
つるありインゲン
入手した種
クランベリー豆(上)、火の舌豆(左)、桑の木豆(右)
播種(薬剤処理された左の10粒、右の5粒は霜降り菜豆)
出芽
残念
全体の様子
定植
生長の違い
残りの株
生育の様子
つる巻き1
つる巻き2
大きな葉
3株とも順調
摘芯前
摘芯後
左の株の先端
右の株の先端
花芽
淡い紫色の花
葉に筋が・・・
まだ緑色
赤い縞が入る
緑から赤へ
葉が疎ら
完熟間近
色の違い
豆にも赤い模様入り
完熟した莢
不恰好な莢もあり
69本
143g
8粒で大丈夫か?
てらお さん
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