新しい葉芽を次々と出して復活しつつあるジャボチカバ。
良い機会なので徒長した枝を全て剪定して形を整えました。
最初は枯死した枝だけを剪定していたのですが、のちに新しい枝となる葉芽が主幹から直接出てきたので、思い切って樹形を整えることにしました。

細い枝を剪定すると待ってましたとばかりに残った幹に葉芽を出します。
何かすごい生命力を感じますね。

上から見ると気づきますが、ちゃんと葉が重ならず満遍なくなる様に葉芽が出てきます。
コレってフィボナッチ数に関係してるんですよね。（YouTubeの受け売り）

4月下旬から日中だけ外へ出していのですが、最低気温が10℃を超えて来たので夜間に室内へ取り込むのを止めました。

まだまだ水枯れのダメージがある筈なので慎重に慎重に。

強剪定で見た目が寂しい

主幹から葉芽が一杯