ダーウィンが来た、良かったなぁ。なんたって久々だしな。もちろんオリンピックだってよかった。だけどね、別に「ダーウィン・・」の放映止めるこたぁないでしょ。まあ、あの番組の場合多少の休み挟まないとやってらんないってのならわかるんだけど。
って事で本日の「ダーウィン・・」乾燥地帯の植物にも通じる話でしたね。特に乾季。やっぱりね、乾季ってね、あれですよね。まあ、わが国日本もそろそろ夜の気温下がってきて乾季はすでにあと少し。この前からやってた「乾季特集」のまとめでもやってみましょうかね。
さーてっと、最初はギムノ　バッテリから行ってみましょう。あ・・一個だけ見えてるのがいるけどこいつは怪竜丸。バッテリは・・・一面に植わってる。チビ苗ですけどね。ちょっと気温も下がるんで本日久々に水やりをしてますが・・・どうだろ。この用土から顔出してくれるかな？コイツ等にはこの後「実験室」にも加わってもらう予定なので顔出してくんないと困るんだが・・
次は・・やっぱり夏のギムノ　バッテリ。こっちは大きな苗なのでもう用土に潜り込む事は無いんだけどこんなになってる。とは言ってもこれで普通。まあ、毎年こんなですね。水やればちゃんと緑に戻ります。
で、次がエキノセレウス　紫太陽。コイツの場合過去の育った環境がそのまま乾季に出る。水ぶくれで育った時期の部分は水分抜けるとはっきりとくびれるんです。中身の充実を伴って育った時期の部分はあんまりへこまないんです。で、我が家に来てからは上の2センチ位。わが家の環境は・・まあまあかな？どうです？こういうのも面白いでしょ。

バッテリの小苗が一面に植わってます

こっちのバッテリは潜らないサイズ

紫太陽