微生物の培養、他 (その他-品種不明) 栽培記録 - てらお
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微生物の培養、他  栽培中 読者になる

その他-品種不明 栽培地域 : 山口県 宇部市 天候 栽培方針 : 標準栽培 読者 : 2人
栽培環境 : プランター 栽培面積 : 0.4㎡ 種から 999
  • 蝶屋敷とは比較になりませんが、

    我が家にもアサギマダラが飛んで来ました。 今年見たのは二度目で、例年この時期に来てくれます。 今月末まであと何回見られるかな?

    26.6℃ 18.7℃ 湿度:68%  2021-10-15 2561日目

    開花

  • 粘菌が消えてしまったので、

    新たな堆肥を作ることにしました。 ココピート、米糠、牡蠣殻、インゲンの葉に微生物資材を混ぜて、 二日経つと表面に糸状菌が確認できます。 ボックスの容量の関係か、60℃位までしか上昇しません。

    26.8℃ 24℃ 湿度:91%  2021-07-03 2457日目

  • 培養ボックスを覗いてみると、

    何やら白い輪ができています。 よく確認すると、どうも粘菌のようです。 堆肥にとって良いものかどうかは分かりませんが、 もう少し観察したい気がします。 以前も出現したんですが、すぐに消えてしまいました。 今度はどうでしょうか?

    26.9℃ 21℃ 湿度:74%  2021-06-24 2448日目

  • 播種から半年経った

    三太郎ですが、まだとう立ちしていません。 短形ダイコンでも栽培期間が長くなると、そこそこ大きくなります。 これはお裾分けして、残りは1本は自宅用にします。

    14.6℃ 10.7℃ 湿度:88%  2021-03-05 2337日目

  • 市内の施設を訪れてみたら、

    「蝶・アサギマダラ スタンプラリー」ののぼり旗が立っていました。 どのような企画なのか調べてみると、関門地区の11施設を巡って スタンプを二つ集めるごとにフジバカマの苗が1株貰えるようです。 私は近所の方から株を分けてもらいましたが、...

    24.8℃ 19℃ 湿度:70%  2020-10-11 2192日目

  • 旅する蝶として知られる

    アサギマダラが我が家に飛来してきました。 フジバカマの株を植えてから三年目、待ちに待ってようやくです。 これからどんどん来てくれるといいな。

    22.6℃ 13.7℃ 湿度:62%  2018-10-13 1463日目

    開花

  • いつも投入から二日後に

    ボックス内の温度が一番高くなります。 ただ容量が少ないので、50℃を超えたことはありません。 その後撹拌して気温と同じくらいになると、糸状菌が菌糸を伸ばし始めます。 異臭はしないので大丈夫そうです。

    14.7℃ 11.3℃ 湿度:69%  2017-11-30 1146日目

  • ボックス内に目立った変化がなく、

    窒素分が消費され尽くしたと思われるので、新たに投入することに。 豆を購入している農家さんがもみ殻堆肥を利用されていることを知り、今回作物残渣と合わせて入れてみます。 いつもの微生物資材と米ぬかを混ぜ、水分には糖蜜水を使いました。 微生...

    17.8℃ 10.7℃ 湿度:63%  2017-11-12 1128日目

  • 残渣、ココピート、微生物資材を入れて

    しばらく放っておいたら、ボックス内が混沌とした状態に。 ヒトヨタケが少なくなって、代わりに今まで見たことがない物体が現れています。 興味深いのですが、これで良いのか分からなくなりました。

    20.8℃ 16.6℃ 湿度:76%  2017-10-17 1102日目

  • まったく世話しなくても

    ちゃんと育っている植物を見ると逞しさを感じます。 アサギマダラの飛来情報がニュースで流れていて、我が家にも来てくれないかな~? 毎朝カラスが鳴いていますが、やはりこのウリには寄り付きませんね。

    28℃ 21℃ 湿度:80%  2017-10-11 1096日目

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てらお さん

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読者数12人

煮豆の美味しさに気づき、食べるだけでなく自分で栽培してみることにしました。

12年目の今年は主に鳴門金時栽培の様子を記録します。