老人と海の主人公はどんな思いでサメの群れと戦ったのでしょうか。
サメの大群を目にした時、老人は何を思ったのか。寸前まで格闘した強敵(とも、と読んでください)が無残にくい散らかされるその光景が彼にもたらしたものは・・・世の中の無情?それとも理不尽な天の采配に対する怒り?
・・・今、私にはその時の彼の気持ちが分かり始めているような気がします。
先々週、3日間家を空けてた間にスズメにやられた稲。手すりに釣り糸を張る事で一時的に来なくなっていました。・・・でもまた来だしたんです。
最初の頃はまず黄色〇の手すりに一旦とまってから田んぼの横に降りてきていました。なので手すりに釣り糸を張って停まりずらくしたわけです。でも最近、青〇の部分、バルコニーの端の高くなってる部分に停まってから稲に襲い掛かるようになりました。
てめーら、やるじゃねーか。
これからは強敵(しつこいようですが「とも」と読みます)だって認めてやる!
この部分の対処をしたとしてもやっぱり違う経路から来るようになるだけな気がする・・。やっぱり網なんかですっぽり覆わなきゃなんないのかな?できればこのままで行きたいんですがこのままじゃ試食どころか来年の種もみすら残らない気がする。去年から準備をして緑肥にレンゲを育てて自動給水を作って・・・今までの努力が無になっていく・・・。カカシ替わりに猫のぬいぐるみってんじゃこいつ等だまされてくれないだろーなぁー。
モミがどんどんなくなっていく・・
ぽたさん 2015-08-28 00:11:36
ヘミングウェイか…
(`・ω・´)なんか懐かしいな。
TK-Oneさん 2015-08-28 00:47:03
夏休みの読書感想文書いたような気がします。あとは「蒼き狼」や「敦煌」あたりを書いた気がしますね。たぶん8月最終日に。