多肉植物
栽培中
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| セダム-品種不明 | 栽培地域 : 静岡県 静岡市葵区 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 5人 |
| 栽培環境 : プランター | 栽培面積 : 0.2㎡ | 途中から | 2株 |
| 作業日 : 2015-02-22 | 2014-12-12～72日目 |
 14.5℃ 8.1℃ 湿度:87％ 積算温度:449.6 ℃
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色調整 その2
ほえー、アプリって何でもあるねえ。
さっきのノートの3枚目はむしろ元画像よりも色数が増えているので、たぶん実際とは違うんだろうなあと思っていたら、偶然さっき「色のシミュレータ」というアプリを見つけました。医療現場での理解のためや、ユニバーサルデザインなんかに活用するアプリだそうです。
これを使って調整してみました。
Kazunori Asada「色のシミュレータ」 iOS
https://appsto.re/jp/oCgnx.i
人間が見ている世界は、だいたい大まかに4種類に分けられるそうです。
左上のCは95%の人が見ている世界。
P、D、Tが残りの5%の人が見ている世界。
こうして比較すると、世界が違って見えるね。勉強になる。
左上が元画像。
おつかれ様( ^-^)_旦~さん 2015-02-22 10:59:31
CPDは背景が黄色っぽくなっただけで、本体の色の変化はほとんどわからないよ
ってか、CPDのいずれを原画ですっていわれても、違いがわからない。
とくにPDは背景の明るさが若干違う位で、差がないよ！
Tはピンク過ぎて、だいぶ違うのがわかるよ
でも、本当はCPDいずれも相当違うの？？？
BOTANさん 2015-02-22 11:23:10
１、３枚目はCPDTどれもそこまで大きくは違いませんが、２枚目の花籠の写真は全く違います。たぶん２枚目には赤が多いのでそう感じるのかな？
私が見ると、Cがもちろん一番カラフルです。
PとDはほぼ同じに見えます。
CやTに比べて圧倒的に色が少ないです。ベースは黄色と緑で構成されている感じ。そこにほんの少しの赤みと青みが加わっています。DよりPの方が若干青が強いです。赤があまり無い世界です。
TはCにほぼ近いですが、Cに比べて色数が少ないです。特に黄色が足りない。赤と青緑で構成されています。
ちなみにこのアプリは強度を変えられるのですが、これは３枚とも50%にしてあるので、100%に近づけるとかなり極端に色の変化がなくなってきます。
100にすると赤が殆どなくなって黄色かオレンジになってしまうので、「焼き肉屋さんに行っても肉が焼けているかどうか見た目で判断がつかない」と言う人の気持ちがようやく理解できました。生肉も焼けた肉も全部オレンジっぽい色にしか見えないんです。
おつかれさんは話の感じからそこまでズレが強くはないんじゃないかな、と思ったので５０で設定しました(^^)
おつかれ様( ^-^)_旦~さん 2015-02-22 11:33:08
なるほど！
特に「焼き肉の色」って、自分も覚えがあります。
「ローストビーフ」と「レアステーキ」の色の違いがわからないです。
どっちも同じ色なのに、生肉と火が通った感触の違いが理解できないんですよｗｗ
「汁っぽいツヤ」「堅さ」で判断してます。
ただ、焼き肉はタマに生のまま食べることがありますｗｗ
噛んだ後、「生の食感だった」ことに気がつくからｗ
コメントされて良く見ると、2枚目のDとPの左下のバラがチョコレート色に見えます。とくにDの方が黄色っぽい茶色かな
ただ、「お互いに自分の方が傾度の色弱で、みんなと同じ世界に近い物を見ている」と思っているので、「俺はそれほどひどくない」とおもってますよｗｗ