育て方は人の数ほど・・星の数とも言えそう・・じゃ
　　発芽するリズムはどうなんだろう？　水は当然だが・・
　　後は培地だねっ・・光を好む好まないは置いといてと

　　ポリポット・セルトレーに蒔いて。後は種任せだ・・
　　ある程度芽出しをし、根を張り茎が伸びた時に疑問・・
　　酸素の取り入れ口は？根っ子だけどポリポットって穴は

　　底面に1つ。。でも受け皿に受けてたりバットに入れてると
　　水と底がピッタリ・・　呼吸できないし。光も　だよねっ　
　　それが写真1だ・・100入りで98円程度　生産者はそこまで

　　経費をかけられない　もっと安いかもねっ・・でも私が１回
　　だけ　初めて見たのが写真２のポリスリット？かなっ・・
　　１業者でこれを使う・・見習いたい物を使ってる。

　　最近取り入れた再生紙ポット　写真３　これは安価と言える
　　かは個人差がある・・(本来は８号角と丸ポット)30個520円
　　※メリット１苺苗で言うと底面給水、雨除けにすると炭そ病　　　　がほとんど出ない・・発根　花芽が通常より１．５倍増し
　　　等があげられる・・

　　　専業農家では戦略的に色々他者と格差を付けるべく試行錯誤
　　　と聞く・・薄利多売なのか少数精鋭なのか・・

　　　
　
　　　

　　
　　

参考写真１　但しなんらか１枚置けばすき間は空く

参考写真２

写真３．均一ショップ品と自作ポット。