謎の多肉植物の子株 栽培中 読者になる
リトープス | 栽培地域 : 秋田県 秋田市 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 7人 |
栽培環境 : 室内 | 栽培面積 : 0.2㎡ | 苗から | 5株 |
作業日 : 2015-12-02 | 2015-02-08~297日目 | 8.8℃ 0.9℃ 湿度:65% 積算温度:4403.0 ℃ |
フェネストラリア ロパロフィラ
今めっちゃ新しいカメラがほしい!
楽してキレイな写真を撮りたいと思って7Dの中古物色してた。
自分はおもにマクロレンズで撮影してる。オリンパスはかなりマクロ撮影に適している。
そして、E-M5とE-5, E-3ほかと、オリンパスのレンズ資産があるので踏み切れずにいた。
そんなとき、オリンパスのフラッグシップE-M1のファームバージョンアップで「深度合成」が可能になり、さらに、「深度合成を本体内で行える」ようになったことを知った。
フェネストラリアの画像を例に挙げるけど、『ピントの合う範囲(厚さ)』を『被写界深度』という。
絞りを開くと被写界深度が浅く(ピントの合う範囲が薄く)なり背景がボケる(写真1)。これは、低ISOでもシャッター速度を速くできるので、手ぶれなど失敗を減らすことができる。ただし、マクロで花撮影だと、花の一部にしかピントを合わせられない。
逆に花全体をキレイにとろうとすると被写界深度を深くとる必要がある。つまり、絞りを絞り込む必要がある(写真2)。
そうすると、十分な光量がない場合、ISOがあがり画像にノイズが出やすいとか、シャッター速度が遅くなって手ぶれ・被写体ぶれしやすくなるなど問題がある。
これらを考慮し、がんばってとったのが写真3。
深度合成とは、ピント位置を微妙にずらしながら撮影した画像を合成して一枚にする技術。
手前から奥まで、対象物のみジャスピンの異次元画像が撮影できる(画像ないのでググッて!)。
あーーー サンタさん来ないかなぁ・・・Youがサンタさんになってくれてもいいんだよ^^
被写界深度を浅くした(絞り開放)とき
うんぱるんぱ
がんばって、花を写しつつ背景整理したとき
しろちゃんさん 2015-12-02 21:27:07
カメラは、車なんかと同じでおもしろさがわかるとカネがかかるんですかね(^o^)いつもながら見事な写真だと思います。
おつかれ様( ^-^)_旦~さん 2015-12-02 21:39:24
物納、いつでもおまちしてます^^^^^^
TK-Oneさん 2015-12-03 01:13:32
被写界深度、懐かしい響きですね。これでも写真部だったんですよ。幽霊部員でしたけど。
おつかれ様( ^-^)_旦~さん 2015-12-03 02:18:05
おお!暗室でフィルムロールからフィルムを詰め替え、現像していたタイプですね!
chikaさん 2015-12-03 15:44:42
`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブーッ!!
やめて、笑かす〜
やっとわかった‼️うんぱるんぱ〜
思い出すのにめっちゃ時間かかった(笑)
おつかれ様( ^-^)_旦~さん 2015-12-03 19:23:40
もうね、仙台の多肉をPNにあげるときは、かならずうんぱるんぱ出すわw
二枚目、トリミングして、大きさ整えるわw