自然菜園では畝幅を1ｍ取り、3列にコンパニオンプランツになる作物を植えることになっているのだが、畑の隅っこのこの畝は中途半端な幅しか取れなくて、ギリギリ2列しか植えられない。

片方の列はラディッシュとチンゲンサイ、もう片方はアブラナ科のコンパニオンプランツのリーフレタスを植えることにした。

片方がラディッシュとチンゲンサイの二種類なのは、ラディッシュはたくさん作ってもあまり消費されないから。。

畝の真ん中に深さ20㎝くらいの溝を掘り、油かすとたい肥を混ぜたものを元肥として埋めてあります。
いちおう、2月中旬ごろにもみ殻燻炭とたい肥を入れて耕してはありますが、念のため、牡蠣殻有機肥料かきがらくんを再度まいて中和してみました。
念の入れ過ぎ？