てんとう虫のノート 栽培中 読者になる
その他-品種不明 | 栽培地域 : 三重県 桑名市 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 6人 |
栽培環境 : 庭 | 栽培面積 : 0.1㎡ | 種から | 1株 |
作業日 : 2015-04-30 | 2015-04-07~23日目 | 23.4℃ 13.9℃ 湿度:67% 積算温度:358.5 ℃ |
ナナホシテントウ 脱皮
てんとう虫の幼虫の写真あります。苦手な人注意(´・_・`)
庭のてんとう虫は殆どがナミテントウで、次に多いのはヒメカメノコテントウ。
卵から孵化した直後は真っ黒に見えるので種類がわからないけど、大きくなってくると模様の違いがわかる。
最近大きくなってきた幼虫がナナホシばかりなのでなんでかなーと思ってたら、ナナホシの方が繁殖する時期が早く始まるかららしい。
幼虫の間に3回脱皮して、どんどん大きくなる。
オキシペタラムの蕾のところで脱皮中のナナホシテントウを見つけた。
出てきた直後は白っぽいけど、直ぐにグレーになる。
脱皮中