栽培記録 PlantsNote > インゲン > 王湖 > 2015年春のサヤインゲン
ほとんどの葉が枯れ、曲がったり短かったりと健全な実がほとんどなくなった。
32.8℃ 25.4℃ 湿度:61% 2015-07-22 112日目
5日以降久しぶりに収穫したので、大きくなりすぎたのを含み5kg位収穫できる。 葉が赤くなり枯れてゆくのは何の病気だろうか。 元気をつけるため、液肥とえひめAI 1000倍希釈液葉面散布。 収穫したサヤインゲンから虫が出てくる。
26.6℃ 19.2℃ 湿度:93% 2015-07-08 98日目
成長の悪い株の播き直しと、収穫。 最初の収穫は200g位。 草発生予防のため、ワラをひいてみる。
27.8℃ 17.5℃ 湿度:69% 2015-06-10 70日目
土がからからになってからで遅くなったが、花が咲き始め実を付けるには水分が必要だろうと散水する。
32.2℃ 20.6℃ 湿度:59% 2015-05-31 60日目 水やり
摘心してわき芽を増やすつもりが、時期が遅くて摘心しなくともわき芽がどんどん出てきていた。それでも、一番長く伸びている蔓の先端を切ってみたり、網があいているところを埋めるように蔓まき直しの作業を行う。
30.2℃ 18.7℃ 湿度:55% 2015-05-27 56日目
二、三枚枚、写真のような病気をみつける。 つるの誘引後、ウドンコ病など予防のため、尿素、液肥、天恵緑汁1000倍希釈液、えひめAI500倍希釈液を葉面散布。
26℃ 17.3℃ 湿度:61% 2015-05-24 53日目
台風による雨が跳ね返りの土を葉に付けたので、水で洗い流す。 さらに、病気のような株を、予備の苗と交換する。
28.4℃ 17.4℃ 湿度:54% 2015-05-13 42日目 水やり
キュウリ用ネットをはる。支柱間隔は2m。水曜日くらいに台風が関東付近に来るというので、支柱が倒れないよう列の両端に支線を張る。 葉を強くするつもりで、えひめAIと尿素を1000倍希釈散布。
27℃ 13.8℃ 湿度:43% 2015-05-10 39日目
毎日続く晴天で、苗が疲れ切ってしまう。 5日夕方に散水と、尿素1000倍希釈液とえひめAIの1000倍希釈液散布。 成長がとても悪い苗と虫にやられた苗は予備の苗と交換する。
24.7℃ 11.6℃ 湿度:47% 2015-05-06 35日目 水やり
定植。株間40cm,列間40cm,畝間120cm。 王湖 60本、 いちず84本 合計2列 アドマイヤー1粒剤 2g/株 手順は植え穴をつくり、アドマイヤー1粒剤をまき、水を入れかきまぜ、苗を植え付け、水をかける。 霜と風よけのため...
25℃ 13.3℃ 湿度:68% 2015-04-27 26日目 植付け
alpha さん
メッセージを送る
Copyright (c) 栽培記録 PlantsNote