1本だけ残っています - チャノキ-品種不明 栽培記録
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栽培記録 PlantsNote > チャノキ > チャノキ-品種不明 > 茶が最初に伝来したと云われる吉野の野生茶を栽培する

茶が最初に伝来したと云われる吉野の野生茶を栽培する  栽培中 読者になる

チャノキ-品種不明 栽培地域 : 奈良県 香芝市 天候 栽培方針 : 無農薬栽培 読者 : 0人
栽培環境 : 栽培面積 : 0.2㎡ 挿し木、接ぎ木等 1
作業日 : 2015-05-15 2012-04-20~1120日目 曇り 30.2℃ 16℃ 湿度:75% 積算温度:16499.9 ℃

1本だけ残っています

3年ほど前に植えた野生の茶の木ですが、1本だけ無事に育ってくれています。自然栽培茶を生産・販売されている友人に聞くと、一旦地面に生えてしまった茶を移植して成功するのはかなり稀なんだそうです。
今年も新芽を伸ばし始めたのですが、まだあんまり大きくなってくれません(´・ω・`)名の知れた中国茶の産地のように、大きな木に育て上げて茶摘みをするのが夢なんですが、遠い先のようです。

新芽を伸ばし始めた茶の木

チャノキ-品種不明 

コメント (0件)

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SILVER
たまたま さん

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2009年10月に11年間勤めたオーディオ屋を退社し、人や他の生き物の役に立つ製品を取り扱う仕事を始めました。環境問題をはじめあらゆる生き物が幸せに暮らせる方法を真剣に考えています。
ニホンミツバチを趣味で飼っています。
耕さず肥料も与えない自然農法を手探りで始めています。

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