ペットマト、リベンジ編 終了 失敗 読者になる
四季なりイチゴ | 栽培地域 : 長野県 長野市 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 0人 |
栽培環境 : 水耕栽培 | 栽培面積 : 0.1㎡ | 種から | 2株 |
作業日 : 2015-09-23 | 2015-05-27~119日目 | 27.4℃ 13.4℃ 湿度:66% 積算温度:2715.0 ℃ |
ヤバイ!!
やってしまいました。
はい。 (_ _。)・・・シュン
数週間前より少しずつ濃いめの液肥を追加して、徐々に慣らしていき
初収穫もしたので、もうEC値1.3の液肥でも大丈夫かと思って
先週EC値1.3の液肥に交換したら・・・・
はい。
見事葉が縮れて葉先が枯れ始めました。 ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽ
濃い液肥を与えた時に起きるチップバーンです。 (*´Д`)=3ハァ〜ア
慌てて液肥半分ほど捨てて水を追加したけど大丈夫だろうか。
ちょっと心配。
ただ、根は真っ白で枯れる様子はないと思うが、気を付たいと思う。
液肥の説明ではいちごの収穫期〜後期は
EC0.8〜1.5なので1.3なら大丈夫かと思ったが
ペットマトの四季なりイチゴはまだ薄い液肥でないとダメなことが分かった。
やはり株が小さいのと、四季なりなのでいくら実がなったとはいえ
現状は普通のイチゴの収穫期には当てはまらないのが原因と思われる。
この失敗事例も一つの収穫だ。
ペットマト四季なりいちご+大塚ハウス液肥で失敗の参考になると思うのでしっかり失敗も記録していこうと思う。
チップバーン