いちごの種から栽培してみた 終了 読者になる
いちご-品種不明 | 栽培地域 : 長野県 長野市 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 1人 |
栽培環境 : プランター | 栽培面積 : 0.1㎡ | 種から | 29株 |
作業日 : 2015-09-03 | 2015-05-01~125日目 | 27.8℃ 18.8℃ 湿度:83% 積算温度:2780.2 ℃ |
さすがお薬
前回の農薬散布からアブラムシは見かけなくなった。
しかし持続性はない薬なので引き続きよく観察をしていこう。 (`・ω・´)
6日ほど経っているけれども、非常にゆっくりと生長をしている。
新しい葉が出てきているが古い縮れっぽい葉をかき取っているので
あまり大きくなっている気がしない。
夏の暑さのせいで根も痛んでいるかもしれないし、
お疲れだと思うので
今度植物活力剤でも買ってあげてみようかと思う。
今回液肥の濃度を少し濃くしてみた。
EC値1.3。
以前のおよそ倍だ。
この肥料の説明には
イチゴは
苗の状態の時は、EC0.6〜0.8
定植時は、EC0.6〜1.0
中期、EC0.8〜1.2
収穫期、EC0.8〜1.5
だそうだ。
まだ今の状態ではEC1.3は濃すぎると思うので
普通の水やりと一緒に液肥を与えてみた。
イチゴは肥料を欲しがるらしいが、薄い肥料がたくさん欲しいという事らしい。
間違えて濃い状態のを与えて枯れない様に気をつけたいと思う。
ひのしずく
あまおう