さくらももいちご 終了 読者になる
いちご-品種不明 | 栽培地域 : 大阪府 豊中市 天候 | 栽培方針 : - | 読者 : 3人 |
栽培環境 : プランター | 栽培面積 : -㎡ | 種から | -株 |
作業日 : 2014-07-13 | 2011-03-18~1213日目 | 天気:- 気温:-℃ 湿度:-% |
子受けポットに名札をつけた
・・・恐るべし・・・さくらももにも名札をつけました。
毎年、この子には悩まされ、
理想の状態で育てられたことがありません。
毎年、3郎ぐらいまでは育つのですが、
途中で親株がおかしくなり、4郎まで届かないのです。
(ちなみに私の理想は4郎以降の株です。)
なので、2郎は親株のプランターに植え付け、
3郎からしっかり受けています。
これまで、2郎株でなんとか子孫繁栄してきました。
子株は葉がかたく、濃くなり、しなしなになりがちです。
あまおうもそうですが、品種改良を重ねている子は
水分、肥料の補給がもっと必要なのかもしれません。
今思ったけど、この子達のポットの土は赤玉土を
メインにすべきかも知れません・・・な。
ポットの土の割合はイチゴ全体として
赤玉土3+鹿沼土2+くん炭1+膨らむ土1+培養土3(今年は)
ランナーからの受け分は肥料はいつも入れていませんが、
今回は肥料入りの一般の培養土にしてみました。
今年は、4郎までなんとか受けました。
横から全体
子ポット