さくらももいちご
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| いちご-品種不明 | 栽培地域 : 大阪府 豊中市 天候 | 栽培方針 : - | 読者 : 3人 |
| 栽培環境 : プランター | 栽培面積 : -㎡ | 種から | -株 |
| 作業日 : 2012-08-31 | 2011-03-18～532日目 |
 34.8℃ 24.5℃ 湿度:64％ 積算温度:9692.5 ℃
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隔離完了
はあはあ・・・（汗）行ってきました。
水やり終えた途端に雨が降ってきやがった（怒）
とりあえず、まだ可能性のある方の株をポットに移しました。
ここで「ベンレート水和剤」の出番・・・のはずなんだけど、
展着剤がないので、隔離のみ。
・・・なんか薄いなあ・・・。
あまり意味がないような気もする・・・。
子株達も元気なのもいれば、点点つきのもあり、
ひとまず点点の有無で分けてみました。
「輪斑病」は今回は無視しました。
ちゃんと移植する時やポットに植え替える時などの、
区切りの時に事前に「ベンレート水和剤」を
使う必要があるようです。
育てる以前の問題だ。
ベランダのとよのか達はたまに「輪斑病」の子がいたりするけど
点点の炭そ病の子は見かけないので、
やはり雨の土はねが影響しているんだろうと思います。
問題は隔離場所。
風にも触れないような隔離場所なんて、
我が家にはもうどこも残されておりません。
ベランダに持って行ったらとよのか達が被害に遭う可能性大。
う～ん。要検討課題が増えた～（悩）
ひとまず、展着剤購入後、各々に処方して、
様子見ですな。
種からの子が大きくなったらしっかり殺菌しなくちゃ。
覚えてられるかな？
親株
子株達
めんちゃぼさん 2012-09-01 09:40:32
めっちゃ繊細なんですねぇ
これはなんで起きるの？？
暑すぎかしら？？
よく畑とかで使う、筒状のビニールになってて、支柱に通して風よけに使うのありますやん？あれとかってどうでしょ？
てっぺんがあいてるので、むれたりしないと思うんですけど…。
この間ダイソーでみかけましたよ
keroさん 2012-09-01 21:45:31
これは雨や灌水の時にはねた土の中の細菌が
葉についた時に起こる現象なんだそうです。
マルチングをしっかりしておけば何とか防げるそうなんですが、
してませんでした・・・。
業者さんは植えつける前にしっかり殺菌してから
植えつけるそうです。
じゃないと、本植えした時に一つでも発症しちゃうと、
全滅になりかねないのだそうです。
だから、雨よけは必須みたい。
なので、ビニールハウスで育ててるんですよね。
なんで直日に当ててないのかってずっと思ってたけど、
そういうことだったのか。
今更ながら納得です。