とよのかいちご 終了 成功 読者になる
とよのか | 栽培地域 : 大阪府 豊中市 天候 | 栽培方針 : - | 読者 : 6人 |
栽培環境 : プランター | 栽培面積 : -㎡ | 苗から | -株 |
作業日 : 2014-05-14 | 2011-09-14~973日目 | 26.3℃ 15.8℃ 湿度:64% 積算温度:15017.1 ℃ |
庭の期待していなかったイチゴの続き(考察)
なにがどうして、こんなに甘いイチゴが出来たのか?
考えようがないので考察もくそもないが、
ひとまず、どんな感じか記録しておくことに。
今年は家系図をつけていないので、どの親かは不明だが、
「とよのか四郎」の名は残されていた。
何個かあるポットのうち、良いものから順に定植していくのだが、
四郎で定植しなかったということは、
その中では一番成育が悪かったに違いない。
(ここが大いなる間違いだった。選択ミス?)
「さくらもも」のポット集団だと思っていた通り、
これ以外のポットは「さくらもも」である。
思いついたことを書きならべてみた。
① ずっと庭に置きっぱなし。でもセメントの上で日当たり良好。
② 水やりは気の向いた時のみ。雨ざらし。霜下り放題。
③ 破棄苗なので肥料はやるはずもない。
④ 根っこはパンパン
⑤ 他のポットも開花したので、さくらももと交雑したかも。
まったく過保護なことはせず、雨ざらし&保温なし。
ただ、日当たりは良かった。
小さいポットで一生を終えるために、違う意味で苗が充実したのかも。
・・・と言う事は、1年で終わるなら、小さめの鉢の方が良い?
でも、イチゴの大きさは小さいし、数が少なすぎる。
1つの株に1つの実にするとここまで甘くなるということか?
まあ、当然といえば当然か・・・。
何個かある苗のうちに、摘実をするものと増産するものと
分けて育てるのも良いのかも知れない。
・・・ってごっつい大変やし、どれだけ作る気になってる私・・・。
全体
その名は「とよのか 四郎」
当然根っこが・・・