栽培ノートってほどでもない単発ノート 栽培中 読者になる
その他-品種不明 | 栽培地域 : 大阪府 豊中市 天候 | 栽培方針 : - | 読者 : 2人 |
栽培環境 : プランター | 栽培面積 : -㎡ | 種から | -株 |
作業日 : 2013-06-25 | 2012-01-01~541日目 | 28.5℃ 22.5℃ 湿度:71% 積算温度:8129.0 ℃ |
永田農法の土の整理
終了したイチゴの整理をしているのですが、
困難を極めております。
日向土を再利用するための土の選別が困難なのです。
① プランターに蓋をして、水をためる。
② 天気の良い日に2,3日そのままにしておき、
その後水を流す。
③ 日向土を水で米とぎのように洗い、天日で乾かす。
④ 乾いた日向土を大きさごとに選別、ふるいにかける。
いつもはこの過程を繰り返すのですが、
今年はバーミキュライトを入れたもので、
②の時点で止まってます。
最初、砂金発生?かと思いました。
バーミキュライトのことすっかり忘れてました。
水だけだったら溝に流せるのですが、
バーミキュライトがあるとなると、溝に流すことが出来ません。
仕方ないので、庭の土に流すのですが、
せっかくの雑草地が肥料の害に侵されそう。
去年はバーミキュライトではなく
ヤシ繊維で夏を切りぬけたのですがそれが正解だったようです。
残りプランター2つとごみ受けプランター4つもあるのに
先が思いやられます。
なんか良い方法はないものか・・・?
とにかく次回は、土を乾燥させてから、ふるいをかけ、
その後に水攻めをしてみます。(③①②④の順)
そうしたらなんとか破棄扱いが出来るかも。
土に流すとこうなる キラキラ
ここの水持ちが良くなってしまいそう。